営業エリア 奈良市、大和郡山市、生駒市、天理市、安堵町、斑鳩町、川西町、木津川市、精華町

●全棟 VOC濃度測定検査の実施 ー 病気にならない家
大吉建設では、新築住宅全棟において、VOC濃度測定検査を行い、シックハウスの元凶である「ホルムアルデヒド」「トルエン」「パラジクロロベンゼン」 等の測定を行います。そしてその基準は厚生労働省の定めた基準の半分以下です。これは住まい手様にお約束(保証)します。
それは、私の建てた家が住まい手様の家族を不幸にするなんて、絶対に許せないからです。
「住空気環境測定結果報告書」 を作成し、説明させていただきます。安心していただきたいからです。ちなみにホルムアルデヒドは微量検出、他はほとんど検出されないのが大吉建設の家です。
| 化学物質 | 国の基準 | 大吉建設の 目標 |
影響 |
| ホルム アルデヒド |
0.08ppm 以下 |
0.04ppm 以下 |
皮膚・目・呼吸器に刺激性を示し皮膚感作性をもたらす。 誤飲による中枢神経系の抑制、呼吸器障害、腎障害、さらに高濃度の場合、死亡の報告がある。 |
| トルエン | 0.07ppm 以下 |
0.0035ppm 以下 |
中枢神経系機能障害が生じ、脳が障害を受けることによる感覚器官の異常、腎機能障害がおこる。 |
| キシレン | 0.20ppm 以下 |
0.10ppm 以下 |
肝臓および腎臓の機能障害を生じる。中枢神経の抑制作用、目・鼻・喉への刺激、皮膚への接触は皮膚炎を生じる。 |
| エチル ベンゼン |
0.88ppm 以下 |
0.44ppm 以下 |
目・鼻・呼吸器への刺激があり、運動失調・意識消失・脳や肺の充血および水腫がみられ、肝臓・腎臓への影響がある。 |
| パラジクロロベンゼン | 0.04ppm 以下 |
0.02ppm 以下 |
目・鼻・皮膚への刺激性と皮膚炎を生じる。運動失調・言語障害などの神経症状と肝臓や肺への影響がある。 |
●全棟 空気イオン環境測定検査の実施 ー 健康になる家
マイナスイオンとは、簡単に言うと空気がきれいだということです。「マイナスイオンが人体に良いとは科学的に証明されていない」 との批判があるのも承知しておりますが、それでも 「マイナスイオン環境は空気がきれいなこと」 は認められています。
つまり、マイナスイオンが人体の健康にとってプラスになることが証明されていないと主張するのは、きれいな空気を吸って健康になることが証明されていないと主張することと同じです。私にはよくわかりません。しかし、色々と調べていると、しっかりとした研究もあるようで、ヨーロッパでは科学的に効果が実証されているようです。
少なくとも、大気汚染や室内のVOCを吸うことで健康に害があることは、みなさん異論がないと思いますので、私はその立場で全棟 空気イオン環境を測定します。私は素直にきれいな空気は健康に良いと信じていますが、おかしいでしょうか(微笑)。
「大吉建設が建てる家は空気がきれいな家だ!」 と胸を張ってお伝えしたいのです。
●ホルムアルデヒド吸着分解石膏ボード を標準仕様
壁には、施工性の高さと費用の安さから耐火ボード(石膏ボード)を使用しますが、大吉建設では、チヨダウーテの「FCボード」ホルムアルデヒド吸着分解石膏ボードを使用します。
もし、自分の家なら「わずかな費用の差」なので、安心できるボードを使いたいからです。
内装が仕上がると見えなくなるところですが、そんなところにこだわりたいのです。


1.新築・リフォーム直後や新しい家具などから発生するホルムアルデヒドの低減対策に効果的です。
2.物理的に吸着する活性炭などと異なり、ホルムアルデヒドが吸収分解されるため再放出されません。
3.タバコの煙に含まれているアセトアルデヒドの低減効果もあります。
4.せっこうボードの不燃性、施工の容易性等の数々の優れた性能をそのまま保持しております。
●トイレ・洗面室にはエコカラット
大吉建設では、トイレや洗面室の壁にエコカラットをおすすめしています。全面ではなく、1面でもかなり効果があります。トイレ・洗面にかかわらず、リビングや居室のワンポイントにもおすすめです。デザイン性にも優れていますし、何よりも空気がきれいになるからです。「呼吸する内装壁材」エコカラットは、部屋の湿度を一定に保ち、結露を低減します。湿度をコントロールすることから、カビやダニの繁殖を抑え、これだけでアレルギーの治まる方もいらっしゃいます。そして、シックハウスのもと、ホルムアルデヒドやトルエンを吸着分解し、気になる臭いも低減する、まさに健康のための、空気環境のための壁材です。




●シロアリ防除対策は、人にやさしい柿渋
シロアリ対策には天然素材の柿渋を使用します。日本では古来から使用されているものです。詳しい説明は書きません。大吉建設も以前は 「ハチクサン」 や 「ララップMC」 などの強い薬を使用していました。それは柿渋にはシロアリ防除の保証がつかないことと、実際に効果が見られない事例もあったからです。しかし、その後の勉強で柿渋の効果にムラがあるのは土地の影響をうけているとわかってきました。いやしろ炭のところでもふれましたが、土地の電流が影響していたのです。いやしろ炭埋設工法により土地環境を改善する当社の住宅では、柿渋が充分に効果を上げられるので、化学薬品とさよならすることにしました。
●24時間換気は、「第三種換気」・・・自然給気と強制排気
2003年7月1日に、24時間換気システムの設置が義務付けられました。住宅の高気密・高断熱化がその背景です。住宅業界でも屈指の高気密・高断熱住宅を建てている大吉建設にとっても、とても大切な問題です。私の家なら必要ありませんが・・・。

第一種換気とは、給気・排気ともに機械を使用して強制的に換気を行うシステムのことです。空気の流れを制御しやすく、三種類の換気システムの中では、最も安定感があります。ただし、当然、イニシャルコスト・ランニングコストともに最も高く、費用対効果の評価が難しいシステムです。

第二種換気とは、給気を機械(強制)で行い、排気を自然換気で行うシステムです。これは、室内側の圧力が高くなり、室内の湿気がしっかり排気されず、壁の内部に侵入し、壁内結露がしやすくなり、一般住宅ではほとんど使われていません。また、トイレなどの臭いを広げたりするデメリットもあるようです。

第三種換気とは、給気を自然給気で行い、排気を強制排気で行うシステムです。第二種換気の正反対で内部結露の問題もクリアし、ランニングコストも最も安いため、第一種と並んでよく使用されます。
第一種と第三種の費用対効果について。日本では常時風速4m程度の風が吹いている環境ですが、この風圧による換気と、室内外の温度差による換気で、第一種換気の熱交換器の能力を超える換気が自然に行われてしまいます。つまり、排気さえしっかりしておけば、給気は自然給気で充分だと言えます。
上記の内容から、大吉建設は、費用対効果において「第三種換気」を採用しています。

