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生駒市水落邸
1 仮設工事・土木工事〜解体擁壁地盤調査基礎工事
 
解体

解体前の様子です。

引越しも終え、準備万端です。

工事着工は、6月20日(大安)です。

隣地側の土留めのブロックが倒れているので、擁壁にやりかえます。


いよいよ始まりました。

まずは、手始めに植木を伐採している様子です。

アスベストのからみもあり、手ごわししていきます。


2階も無くなり青空が見えます。

骨組みは軽量鉄骨です。

右側に少し見えているのは、キッチンと勝手口です。


骨組みの解体する順序を考えてる様子です。

組み立てとは反対に倒れない様にゆっくりと作業します。


骨組みも無くなりあとは、基礎を掘り起こして、車庫部分の土を撤去します。

解体工事修了まであと少しです。


ようやく解体工事修了。

養生・土も撤去し、地鎮祭の準備を始めます。

次は、いよいよ擁壁工事です。

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擁壁

奥に見えるのは傾いているブロックです。

高さ1100mm厚み100のブロックではいずれ傾いてしまいます。

解体・撤去し擁壁にします。


擁壁の内部です。L型の鉄筋を200mm間隔で立て、タテヨコ共に同じく200mm間隔で編んでいきます。

この中にコンクリートを流し込みます。


埋め戻しは最も大事な工程です。
これを怠ると大変な事になります。

地盤を硬くする改良材を混ぜ合わしている様子です。


コンクリートを流し込み気泡が入らないようにしました。型枠撤去。きれいに仕上がりました。
鉄筋入りのL型のコンクリートのかたまりです。 これで土圧がかかっても大安心です。


地盤を固める転圧は、改良材を混ぜた土を30cm戻してローラで転圧します。

少しずつ入れてしめ固めます。


擁壁工事終了です。

ブロックが無くなり、擁壁になりました。
このまま少し養生します。
寝かせるのも大事な工程です。

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地盤調査

地盤の音波調査の様子です。

右の鍋のような器具が小さな地震を起こしそれを左のA・Bの器具で音波をひらい、その速度で地盤が軟らかいのか、硬いのかを調べます。

SS試験のようにピンポイントではありませんので、より正確に測定する事が可能です。
地盤の再確認をすると共に、改良材の固まり具合も確認します。


地震を起こす器具を平な場所に設置します。
続いて音波を受け取るA・Bの器具を地面に差し込みます。


これをコンピューターに接続しセット完了です。
このデータを分析し、最適な基礎を施工します。

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基礎工事

データの結果、ベタ基礎を施工する事になりました。

掘り方の様子です。固まった地盤を掘りすぎないように慎重に作業します。

建物外周部は、特に負担がかかる為、根掘りを深くし、横滑りにも配慮します。
基礎の高さも確保し丈夫な基礎を施工します。


クラッシャーを敷き転圧を終えた様子です。

湿気が床下に上がってこないように防湿シートを全面に敷きつめます。


鉄筋を編み込んだ様子です。

立ち上がり・スラブ筋共に200mmピッチ。
左下図は外周部の配筋です。


スラブコンクリートを打ち終え、さらに鉄筋を足し、型枠を組んだ様子です。


型枠の内部の様子です。

左下図はホールダウンのアンカーを固定しています。


厚みのある150mm幅の基礎の完成です。

短いボルトは土台を引き寄せます。
長いボルトは柱を引き寄せます。

適切な箇所にホールダウンを設け、柱と基礎を一体化させる事により、地震に強い丈夫な家が出来上がります。

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