リフォーム
耐震診断 耐震補強 注文住宅 新築 工務店 設計 増改築 外構 エクステリア 奈良 奈良県│新築・リフォームのダイヨシ ダイヨシハウス 大吉建設株式会社│
営業エリア 奈良市 生駒市 大和郡山市 天理市 香芝市 相楽郡 他京都南部

今日はお昼から、久しぶりに道具を持ち、仕事をしました。ほとんど衝動的に始めました。
実はすでに2ヶ月半ほど新社屋HOUSING STUDIO NARAのリフォーム工事に取り組んでいますが、これまで何度も「自分でやりたい!」という気持ちをずっと抑えてきました。
大工事であるのには違いないのですが、現在の私にとってはこのリフォーム工事は「一つの仕事」にしかすぎません。他にももっと時間をさくべき仕事があると、自分を説得して我慢していました。
しかるに今日お昼から、私が頼りにしている立田さんが自分の持ち場を進めるべく来てくれたのですが、彼も明日から自分の大切な現場があり、今日で決着をつけないとまた宿題を残してしまうと思いました。
ヨシ、いっちょうやったるか!と思い、「立田さん、俺、今から手元するわ」とおしかけ女房のように始めました。ちなみに彼の持ち場は木製ジャングルジムです。今回の目玉をまかせました。
始めると、身に付いた大工の本能と申しますか、三つ子の魂百まで。完全に気持ちにスイッチが入り、夕方以降の予定を全部すっとばしてしまいました。今日の予定は、社員の勤務評価や社内の段取りミーティングだったので、「悪い」と思いながら本能のままに仕事を続けました。
とても楽しかったです。「たまにはやらんといかんなあ」とつくづく思いました。でも、こんなに楽しかったのも立田さんと一緒やったからやなあ、と私が頼りにしている大工さんで、飲みに行くと二日酔いになるまで許してくれない彼のことに思いをはせて、いまこれを書いています。
やっぱり、仕事は人間関係が基本ですね。お金だけでは本当に仕事を楽しむことができません。今日は本当にすっきりしました。ありがとう。
----------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
以前より妻は「自分の子どもの頃と比べて娘はできが悪い」と感じているようですが、私は「私の子どもの頃より、現在の娘の方がよほどできがいい」と思っています。ははは、私はどんなにできが悪かったのでしょう!
では、またお会いしましょう!
新社屋のリフォーム工事が知られるにつれ、多くの方から声をかけられるこの2〜3ヶ月です。その会話の中で、私がどんなイメージを持たれているのか、なんとなくわかり、少し妙な気分です(笑)。
というのは、たいていの方は、「すごい馬力やなあ」とか「こんな時にすごいね」という声をかけてくれます。
私は決まって、「いや、すごくないんです。借金だらけになったし、一つ間違えたらどないなるかわからんという危機感ばっかりですわ」と答えます。それが本音なんです。だから、ぶれずにいつもそう答えます。
「お金を借りられるだけでもすごい」と言ってくれる人もいますが、そんなもん、10年以上社長をやってたら、お金の借り方ぐらい覚えます。何もすごくありません。
私がそう答えると、だいたいこんな言葉が返ってきます。
A 「いや、社長がやることやから、全部計算できてるんでしょ?」
(そんなもん、全部計算できとったら、心配せんわい)
B 「吉信さんがバクチをするはずないわ。吉信さんがやる以上、成功しかありえない。石橋をたたいたって渡らん人やのに」
(結構、バクチ好きなんやけど・・・)
C 「どこの誰が倒産しても、社長のとこだけは大丈夫ってみんな言ってますよ」
(みんなって誰や誰!)
ふふふ、どうも世間様では、私のことをガチガチに堅い人間だと思っていらっしゃるようで・・・。でも、妻や身内に言わせると、私のことはかなり危うく見えるようです。これだけ評価が変わるのも面白いものですね。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
長女のひなちゃんが、「小学校で運動会のリレーの選手に選ばれた」ととても喜んでいました。昼休みも選手は練習しないといけないそうです。昼休み、のんびり遊んでいるよりリレーの選手として練習するほうがいいそうです。親に似ないいい子になったなあと感じました。
また、お会いしましょう!
この数日のことを順番に書かせていただこうと思います。日記のまとめ書きですね(苦笑)。
21日は、2Fのセミナールームにおいて業者さん職人さんに向けての勉強会を行いました。東京から住宅産業塾の長井塾長をお呼びして、「グランドオープン記念特別講演」を行っていただきました。
長井塾長は業界人として、とても尊敬申し上げています。本当のことをスパッとおっしゃるので、私はいつも勉強させていただいています。「この方のお話を職人に聞かせてあげたい・・・」の一心で無理をお願いしました。
職人さんからは、「気持ちが引き締まった」等の前向きな言葉をいただき、きっしゃんなども「(感動で)泣きそうになった」と話していました。
さすがです。塾長はやはり違います。でも、そこまで聞けるきっしゃんもえらいと思いました。聞いてもわからない人もいるし、わかっても感じられない人もいるんです。
私も一生懸命に話しまして、何とか塾長の前座を勤めました。この日の出席者は98人。今日、あるメーカーの方と話していて「一工務店でそんなに人が集まるとは・・・」と絶句されていました。
翌22日はグランドオープンです。私は正直なところ、期待よりもずっと不安が多くこの日の朝を迎えました。前日の夜は1時半までやっていましたが、それでも朝は5時半に起き、すぐに空を見上げました。
「よっしゃ、明るい!」天気予報が悪かったのですが、お天道様は味方してくれたようです。
9時をまわり、多くの職人さんが手伝いにきてくれました。ありがとうございます。お祭りは11時からの予定でしたが、10時にはお客様が入り始め、11時にはもういっぱいになりました。
13時には、所信表明をセミナールームでさせていただいたのですが、言葉がつまって上手く話せず、ぶさいくなところを見せてしまいました。それでもあとで「すごくよかった」と多くの方が声をかけてくださり、少しほっとしました。
来場客の足は落ちず、終日堅調で、情けない話ですが夢を見ているようでした。ははは、イベント下手、集客下手の私は、こんな人の波を見たことがなかったのです(苦笑)。
ほとんどがお付き合いのあるお客様とその紹介の方です。ありがとうございます。それでも、電飾看板や建物を見て来てくださった方もあり、この建物の将来性を感じることができました。
夜になり「俺、今日はホンマにほっとしたわ。何とかここでやっていける自信がついたわ・・・」と妻につぶやくと、妻は「自信なかったんか!」とすぐに返します。
「そんなもんあるか!何でもフタを開けてみるまでわからんのや。今日やっとそのフタを開けたんや!」と、つい力が入ってしまいました。
昨日の23日は、二日間のイベントを終え、余った食材で社員で打ち上げをやりました。来春の新入社員も一緒です。本当に久しぶりにリラックスして笑うことが出来ました。みんなのおかげでとても楽しかったです。
社員はみんな本当によく頑張ったのでご褒美をあげたいところですが、いまの私には甲斐性がないので余りもので勘弁してもらいました。
来年は、1日のイベントにして、手伝ってくれた職人さん全員と打ち上げをしたいと思います。きっと楽しいだろうな。来年はもっと余裕を持って、もっと職人さんの中に入ってお祭りを過ごしたいなあと感じています。
そして、今朝、会社につき、ゆっくり一周まわり、会社の全てを体で感じました。「ここが俺の会社なんや」と初めてしみじみ心に刻みました。
おそらく、この数日のことは一生忘れることはないと思います。失敗だらけで準備不足で、どうしようもないくらい足りないことだらけですが、それでも・・・それでも嬉しかった。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
妻もよく手伝ってくれました。本当にありがたいです。でも、こんなにしてもらったら、また頭があがらなくなるか(笑)。いま、私が妻にあげられるものは「言葉」だけなんです(苦笑)。
では、またお会いしましょう!
この土日もグランドオープンの秋祭りに引き続き、いーちゃん、亀ちゃん(来春入社予定の大学生)にアルバイトに来てもらっています。
電話の応対がこころもとなかったので、昨日、大急ぎで基本的な応対に困らないようマニュアルを創りました。A4で9枚です。以前より必要性を感じてはいましたが、つい、のんびりしてしまいました。
私が一人親方の時は、妻が電話にでてくれていました。お客様から「どうしようかなと思いながら電話をしたけど、電話に出てくれた方の印象がよかったのでお願いすることにしました。奥さんですよね?」とよく言われたことを思い出します。
社員や事務員さんが電話に出るようになり、そのような言葉はほとんど聞かなくなりました。
マニュアルを創りながら、なぜそうなるのか考えました。一つわかったことは必死さが違うということです。私にとっても妻にとっても、1本の電話はとても大切でした。1本1本の電話に感謝の気持ちを持って、とても大切にしていました。
しかるに、現在では、それが当たり前なのでしょうが、社員にとっては、あくまでも「ただの電話」です。平気でとりそびれたりしますし、「この電話をなんとかしよう!」という必死さがありません。
結局、なんでも一緒だなあと、改めて痛感しました。つまり、技能や経験よりも必死な気持ちが上回るということです。そうなると、本来、マニュアルなんかつくるより心を教えんといかんということになりますね。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
かくいう私も、最近は昔ほど電話に対して必死になっていないように感じました。一つには、営業等のどうでもいい電話が多すぎるためですが、一つには心にもアカがついてきたかもしれませんね。
では、またお会いしましょう!
昨日は幼稚園の運動会で、ダンプで出動し競技進行や後片付けなど、ずっとお手伝いでした。いや、お手伝いというよりは、完全に主力でした。
長女の頃から、7度目の運動会なので、すっかり準備や片付けも主(ぬし)のような扱いになっています。年長さんでかんちゃんが、年少さんでななちゃんが出る競技があり、準備の間に写真を撮ったり、親子で出る競技に参加したり、結構、時間に追われていました。ずっと、小走りだったような気がします。
妻が長女の小学校の運動会とかけもちで見ているため、多くの方が「本当にすいません」とか「ありがとうございます」と声をかけてくださり、「いえ、楽しんでますのでお気遣いなく・・・」と何度答えたことかわかりません。
13:30には片づけを終えて帰宅し、雨でびしょぬれになったので全部着替えて、昼食をとり、15時には出社しました。この日は、ひなちゃんとかなちゃんが、それぞれかけっこで1位になったのでお祝いに子どもの好きなお店に外食に行きました。
いつになく早めの帰宅で、19:30に会社をでたのですが、家に帰ると娘がそろって飛びつくように出迎えてくれます。そして、みんな一生懸命、「いかに今日の運動会で自分が頑張ったか」力説してくれます。
一人一人、頭をなでて「よく頑張ったな」としっかり言うまで納得しません。さーっと、お風呂に入り、夕食に出かけました。今日は、家族のいる幸せを実感しました。
また、食事の時に「今日は忙しかったけど、楽しかった。本当に楽しい運動会やった」と妻に話しました。本当にそう思ったからです。どんなことでも忙しいほうが楽しいなんて、根っからの仕事人間ですね(苦笑)。
来年の運動会は、きれいに一日休みが取れるように頑張ると、改めて誓いました。
-------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
親子リレーでは、頑張りすぎてバトンを渡してから「回転レシーブ」を派手にやり、かなり笑いを頂戴しました。妻が「パフォーマンスせんでええ」と言うので、「パフォーマンスちゃう、本気や」と返すと、「子どもの運動会で、その本気すぎるのがパフォーマンスなんや!」とやられました。なんの、男はいつも本気です。
では、またお会いしましょう!
昨日、午後から、大阪まで木耐協主催の「小野理事長PRESENTS 行列の出来る耐震相談所」に出席してきました。ジュンとレイを連れ、3人で行って来ました。とてもいい内容だったので、しっかり段取りして全員連れて行けばよかったなあと、少し後悔しました。
実は、木耐協は普段は営業研修を一切行いません。「技術力が営業力である」という小野理事長のポリシーのもと、技術研修ばかり行っています。私は木耐協のそんな硬派なところが大好きです。
昔は営業研修も行っていたのですが、心を学ばずに形だけテクニックの部分をマネして無茶をする組合員もあったので、「営業研修はやらない」と決めたとのこと。
ところが、私(当社)を筆頭に営業力の低い組合員も多く、何とか助けないといけないと、今回、何年ぶりかの企画だそうです。そして、愛知・東京・兵庫から、木耐協の中でもスター級の工務店をお招き下さり、惜しげもなくノウハウを教えてくださいました。
私は最初から最後まで背筋を伸ばして聞いておりましたが、本当に小野理事長・木耐協はすごいなあと、改めて感じ入りました。
内容的には、正直なところ基本的なことが多く、決して斬新ではありませんでしたが、「心」がすごい。みなさんが一貫してお話しされていたことは、結局一つです。
「耐震診断を依頼された方はとても不安を感じている。見ず知らずの他人が、家の中に上がりこみ、プライベートな空間を見られることについて不安がある。だから、安心していただくために、いかに礼儀を守り、マナーをしっかりするか」
それだけを伝えるためにあった4時間だと思います。表現や内容は違っても、テーマはそれで貫かれています。安っぽいテクニックやノウハウを披露する勉強会は山のようにあっても、これほどお客様(依頼主)への「心」を教える勉強会はそうないのではないか。
そう思うと、やっぱり小野理事長はすごいなあ、木耐協はすごいなあ、いいところでお世話になっているなあ、と改めて感謝した一日になりました。
夜の懇親会では、弱小工務店の私が僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきました。大先輩や強力工務店様の中で、恐縮しきりでした。
私はこういう場では、あまり社交的でなく、積極的に名刺交換をするよりは、気の合う社長さんと隅っこの方で飲んでいる方が落ち着きます。それでも、色々な方が話しかけてきてくださり、少しずつ世間が広がります。
昨夜は、ある社長さんから「うちはホームページから集客ができないんです。吉信さん、ぜひ、うちのホームページを批判してください」と頼まれ、朝からじっくり見せていただきました。
すると、なんのなんの、私が全く持っていなかった価値観(工事技術)が大きく打ち出されていて、かえって勉強させていただきました。今度、教えてもらいに行こうと思っています(苦笑)。
先日、ある大社長さんがおっしゃっていました「独りよがりでは勝てない」と。私は、ずいぶん長い間、独りよがりでしたね。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
いつもは二次会もお邪魔するのですが、昨日は残念ながら一次会で失礼しました。恥ずかしながら、最近、朝の目覚めが悪く、もがいているのです(苦笑)。その場にいたいのはやまやまでしたが、私にとって会社にいてる時間のコンディションが大切なので失礼させていただきました。理事長や盟友の高橋さんには「えーっ!」と声を上げられました(苦笑)。
では、またお会いしましょう!
当社は現在、大きなシステム変更にチャレンジしていますが、その最たるものは、当社の研修を定期的に受けない職人は現場に入れない、というものです。
この業界では、元請の現場監督が知らない職人が現場に入っていることなんて日常茶飯事です。下請業者が応援を呼んでくるからです。でも、本来これはおかしい!
会社として、お施主様に約束していることがあります。禁煙や現場の清掃、その他のマナー等です。でも、うちのことを知らない職人が、「手が足りないから」と呼ばれてやってくる。それでは、本当の意味でお施主様に対して責任が持てない、という考え方です。
職人が当社の現場に入るためには、まず「イニシャル研修会」2時間強に参加して、当社のルールを理解し、それを守る約束をしなければなりません。そして、「ダイヨシ職人登録証」が発行されます。
この登録証を維持するためには、毎月第二木曜日に開かれる「未来塾」に定期的に参加しなければなりません。もちろん、ただ集めて納得しているのではなく、業者や職人のレベルアップを図っています。
しかるに、昨日、ある業者さんから、「職人が腰を悪くして段取りが間に合わないので、未来塾には出ないが、応援の職人を使わせて欲しい」と要望がありました。
私は、正直なところ、彼を困らせたくはありませんでしたが、ここは腰をすえないといけないところだと思い、「NO」を伝えました。
「うちの考え方に共感してくれて、同じ方向でやってくれる職人さんとだけ仕事をすると決めました。一度決めた以上、これはうちの根幹になることなので妥協は出来ません。もし、それで、現場が遅れてお客様に迷惑がかかることがあっても、それは僕の責任として僕が頭を下げます。○○さんは、うちの未来塾に参加してやっていきたいという職人さんを段取りするのに全力を注いでください。ケツは僕がふきます。」
数日前にはこんなことがありました。朝、私が現場の清掃の指導に行くと、知らない職人がやってきました。先ほどの人とは別業種です。よく聞くと、うちのこともルールも何も知らずに応援にきている。
その場で名前を聞き、簡単に会社のことを説明しました。
「□□さんには本当に申し訳ないんですが、うちはそういう方針なので、この場で同意してもらえるならやっていただきたいのですが、そうでなかったら今日はお引取りください。□□さんが、何も悪くないのはよくわかっています。僕が反対の立場なら絶対に気分が悪い。それはよくわかってます。悪いのは親方なんやけど、それでも、うちはそう決めたんです。」
彼は「今日は帰ります」と言って帰りました。残念ですが、仕方がありません。
いまは過渡期なので、毎日が闘いです。でも、正しいと思ったからやることに決めました、やることに決めたから抵抗があっても妥協しません。
本来、私の前にこのような事象が現れる前に、社員のレベルで押さえが効かないといけません。なぜ、効いていないのか。それは、まだ一部社員の腹が固まっていないからです。理念よりも損得で考える社員がいるという意味です。私自身の指導力が問われるのはこれからです。
色々な批判もあるかと存じます。それは甘んじて全てうけます。私はただ、すごい工務店を創りたいだけなんです。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
最近、三女のななちゃんが「おとうさんとななちゃんはラブラブ♪」を連呼するようになりました。妻は三女だけはおとうさんっ子にならないと思っていたようですが、予断を許さなくなってきました(苦笑)。でも、そろそろひなちゃんが卒業かもしれませんね。
では、またお会いしましょう!
昨日は久しぶりにご新規のお客様のところに見積もりにうかがいました。このしばらくは、会社創りに専念したく、新規の見積もりは全て社員にまかせていました。
はい、昨日の日曜日は、私しか出社してなかったのです。それでもあがいて、もともと出勤予定だったきっしゃんに打診したりしたのですが、「吉野に行ってる」とのことで、ようやく自分で行く気になりました。内容はちょっとした増築と耐震補強です。留守番は、来春入社の亀ちゃんです。
お客様は50台半ば(とお見受けしました)のご夫婦でしたが、やはり初対面なのでしばらくは一定の距離をおいた話し方をされていました。まあ、当然ですよね。
それでも、しばらくおしゃべりしているうちに、すっかり打ち解けてくださり、もう常連さんのところに行ってるような調子で話していました。気がついたら、あっという間の1時間40分です。ほっといたら、あと何時間会話しているかわからないような感じでしたので「すっかり、長居してしまいまして・・・」とおいとましました。
見積もりの提出も、1週間後の日曜日に会社まで来てくださることになりました。やっぱり、お客様から来てくださると、資料や展示も多いし、パソコンも使えるので勝手がいいんです。また、会社の雰囲気を見ていただくのもいいと思っています。
それまで全く接点のなかった方と、わずかな時間で一定の信頼関係を築くところまで会話をする。これは営業の醍醐味ですね。普通に考えると難しそうに聞こえるかも知れませんが、意外に簡単です。だって、私は素のままの自分で話しているだけですから。
いつも、「等身大の自分を見せて、それでダメならそれでいい」というサバサバした気持ちがあります。昔は女の子の前でいい格好したかったものですけどね(笑)。いまは、お客様の前でいい格好しないように気を付けています(微笑)。
私は、現在、経営者という職につき、天職だと思っています。「会社経営ほど楽しい仕事はないなあ」と常々思っています。そりゃあ、やはり、男の醍醐味ですよ。零細で弱小でも一国一城の主ですから。
でも、一日、現場で大工をしていても、「大工だけで、一生終わっても、俺は幸せやなあ」などとよく思います。お日様の下で汗をかいてする仕事の快感も捨てがたい。私は大工も天職だと思ってやってました。
営業なんて、もともとはあまり好きじゃなかったとは思うのですが、昨日は本当に「営業も楽しいなあ、人と出会うってとても楽しいなあ」と改めて感じました。
どんな仕事でも一生懸命にやると、楽しいものですね。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
今日、お得意のお客様に褒められました。「あんたのとこは、みんなほんまにええ子ばっかりやなあ・・・」その後は、身に余るお言葉で書く勇気がありません。社員や職人を褒められるのは最高ですね!ありがとう、シン!
では、またお会いしましょう!
私は、毎朝、全社員に当社の経営理念や社訓を大きな声で読んでもらっています。体に叩き込むために必要だと思うからです。
最近、「ダイヨシスピリット」なるものを追加したのですが、社員が漢字を読めないのです(苦笑)。麻生さんが、簡単な漢字が読めないことで日本中の笑い者になったことは記憶にあたらしいところですが、大してレベルが変わらないんです。
例えば、「愚直」とか「節操」とかいう言葉を知らないのです。よく、「現代は生活は豊かになったが、心が貧しくなった」と言われます。それって、こんなことも言うのだろうなと思います。カタカナ語はたくさん知っていても、自分を磨き自分を律するような言葉は全然知らない。淋しい時代になったものですね。
思えば、確かに最近私も色々な言葉を使わなくなってきました。使っても理解されないからです。比較的簡単な言葉でも「それってどういう意味ですか?」なんて聞かれてしまうので、自然と子どもに話すような言葉ばかりで社員と接しています。
人間は言葉でものを考えるので、ボキャブラリーが少ないということは、思考レベルも枠がせまくなってしまいます。単に漢字が読める読めないではなくて、つまるところ人間力が頭打ちになります。
「愚直」を説明するのに「バカ正直」というと、少しニュアンスが変わります。その微妙なニュアンスの違いがわかるというのが、大人と申しますか、やはり人間性の深みを感じさせるのじゃないでしょうか。
「節操」という言葉を知らない人に「節操」という概念はないです。だって、他に適当な言葉がない。広辞苑で調べてみると「信念をかたく守って変えないこと。みさお」とあります。でも、これでは「節操」の持つニュアンスが伝わりません。「節操」ってこんな単純な言葉じゃない。
つまり、言葉を知らないということは、その概念がないということです。恐ろしい時代になったと、ただ残念です。私が好きな言葉は「質実剛健」です。これもとっくに死語になっていて、その概念を感じさせる人もすっかり少なくなりました。
-------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
昨夜、ひなちゃんが「おとうさん、明日も休みじゃないの?」と淋しそうに聞きます。ごめんね。社長の子どもなんて、なるもんじゃないね。
では、またお会いしましょう!
「自分の家だと思って工事をします」
このような売り文句はよく目にしますし、心がけとしてはそうありたいものだと思います。しかし、最近、ちょっと待てよ!と感じることがありました。
先日、自宅のリフォームが終了しました。事務所で使っていた場所を子ども部屋に改装したのです。この工事が自慢じゃありませんが、いい加減です。
まず、段取りがでたらめで、大工さんや他の職人も他現場優先で、予定があいた時にいく感じ。材料は倉庫のあまりもので、とてもお客様のところに持っていけないようなものを「ここでしか使えん!」と言って持ち込む。
ちょっとした微妙なおさまりなんかを相談されても「どうでもええで、自分のとこやから・・・」。
「ここちょっと材料足りないんですけど・・・」
「そのままでいこか、自分のとこやから・・・」
「これ残しとくんですね、疵つけてしもたんやけど・・・」
「ええよええよ、自分のとこやから・・・」
「社長さん、全然、現場にきませんねえ」
「うん、自分とこやから・・・」
設計ミスで納まりの悪いところを妻に指摘されても、
「ごめん、気軽に決めてしもたなあ・・・」
「『自分とこやから』なあ(怒)」と言われる始末。
今回、何回ぐらい「自分とこやから・・・」って言ったかなあ、なんて大工さんと笑っていました。
お客さんのところでは、とても出来ないような、いい加減な工事が平気でできる自宅。これから、「自分の家だと思って工事します」と言われたら、身構えたりして・・・。
人にもよるのでしょうが・・・。妻はあきれています(苦笑)。
--------------------------------------------------
こんにちは、吉信秀樹です。
その子ども部屋ですが、娘は3人とも大喜びで、毎日大騒ぎです。そんな様子を見ながら、一杯飲むと幸せを感じます。いまは仕事に夢中ですが、家族さえいれば、それでいいような気もします。そんなこと、ゆうてられんのやけど。
では、またお会いしましょう!

リフォーム 注文住宅 奈良の大吉建設株式会社
E-mail:info@daiyoshikensetsu.com 営業時間 9:00〜18:00 定休日:無





