今日は、現場で基礎工事の職人さんと話をしていました。当社はこれから基礎天端プラスマイナスゼロを目指してやっていくのですが、職人さんの意識を知りたかったのです。
彼は若いのですが、言葉が明確でわかりやすく、全体に雰囲気がいいので気に入っています。
「ぶっちゃけたところ、天端プラマイゼロって言われたらどんな気がする?」 (う〜ん、とうなって)「苦しいでしょう」 「でも、これからは目指さんとあかんねん!」 「そうなんですか?」 「そうなんや。一気には無理でもまずせめて、プラマイ1mmには持っていかんといかん」 「それぐらいは、いつも意識してます」 「それやったら頼もしいけど、実際にできてるかどうかはまた別やで。いつも検証してる?」 「いや、してないですね。」 「次、今月末からかかるやつは、しっかり確認するから、出てるところはけずって、低いところは打ち増してもらわんといかんで。」
この後も会話は続きましたが、私はなんとかやれそうだという感触を得ました。カンです。
私は当社の基本姿勢を営業重視ではなく現場重視で考えています。集客ノウハウや営業テクニックをみがいて売上増を図る会社が多い中、現場をきれいにし、良品質施工をすることにのみこだわっていきたいと考えています。
本当は、そんなところまで、この職人さんと話したかったのですが、現場ではなかなかそこまで時間がとれないですね。また、じっくりやりたいと思います。
彼は大手ハウスメーカーやパワービルダーの工事もしているのですが、私の理想と基準が彼らよりも高いのを知り、少しとまどっていたようでした。
以前に足場屋さんにも言われたことがあります。「Dハウスでもそんなこと言いませんよ」
「うちはうちの考え方がある。DハウスさんではOKかもしれんけど、うちではあかん」といって縁の切れた業者さんがいます。
正直なところ、これまで恥ずかしい工事をたくさんしてきました。汚い現場もいっぱい作りました。とてもえらそうに言えた義理ではないのですが、これから頑張ります。
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こんにちは、吉信秀樹です。 先週の金曜日から、三女のななちゃんも空手に通い始めました。妻も再開しており、すっかり空手一家になりました。やっていないのは私だけです。空手の話題についていけないのが淋しい今日この頃です。 では、またお会いしましょう!
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