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耐震診断の内容
国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」に準じて建物の耐震性を調査します。
各項目をチェックし、ご自宅の保有耐力(現在持っている耐力)を算出します。
  • 強さ(P)・・・各階の方向別に、壁や筋交いの強さ(量・長さ・材質)を確認していきます。
  • 配置バランス(E)・・・壁量が充分でも、配置バランスが悪ければ、強さを低減します。
  • 劣化度(D)・・・構造体の耐震性に影響するような、劣化があれば、強さを低減します。
この保有耐力を、今の建築基準法で定められている必要耐力と比べて、評点を出し、判定します。
診断の結果は、冊子にして後日、ご自宅まで伺い、報告致します。

 
 
チェック項目
・筋交い ・壁の材質 ・蟻害の有無
・火打ち  ・床組みの工法 ・柱・土台の劣化
・建築金物 ・湿度  ・外壁クラック
・ホールダウン金物  ・土台含水率  ・雨浸み
・基礎構造クラック ・基礎圧縮強度 ・屋根仕上げ材
    等 
 
 
 
 
保有耐力(Pd) =  強さ(P) ×  配置バランス(E) ×  劣化度(D)
総合評点    =  必要耐力(Qr) ÷ 保有耐力(Pd)
 
 
 
   
 
 
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耐震診断の必要性

人が健康診断を受けるのと同様に、建物の診断も受けるようにして下さい。
人の場合、軽微な病気であれば、自然回復できますが、建物に関しては、治癒能力はありませんので、良くなる事はありません。

阪神淡路大震災では、6434人の貴い命が奪われました。
亡くなられた方の8割以上が、建物倒壊による「圧死」でした。
私たちは、亡くなられた方の為にも、この教訓を生かさなければなりません。
地震に作用する、建物の揺れ方をまとめました。

 
 
直下からP波
(縦揺れ)がくる
建物が
押し上げられる
地面が
隆起する
落ちるか
引っ張られる
S波が地面をずらす ほぞ抜けした柱が折れ倒壊 屋根の重さが4・5倍になり柱が腰折れする 倒壊 ほぞ抜けした柱が外へ広がる 倒壊
 
地面の動きとは逆に建物はその場に残ろうとする反対の力が働く 地震と建物が共振し揺れが大きくなり、柱が腰折れする 倒壊
診断を実施し、現状を把握するようにしましょう。
 
 
新築・リフォームのダイヨシまで御安心してご依頼下さい!!
お問い合わせもお待ちしております。

 

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