意地とは何ぞや

先日、某大物歌手が大会場でのコンサートをドタキャンした。7000人ものファンが集まってくれているのにもかかわらずです。何でも「僕の意地」とのこと。9000人入ると聞いていたのと違うということらしい。

「意地」もそんな風に使われるとつまらんなと思いました。私は「意地でもやる」とかそういうプラスなイメージで使うのが好きですが、世の中では意地という言葉はあまりいい意味では使われない。

意地が悪い
かた意地をはる
意地っ張り
意地汚い
食い意地がはってる
などなど、ろくな意味では使われない。

意地がいいとか、意地がきれいなどとは決して言わない。簡単に言うと意地とは「我」のことのようです。つまり、わがままとも言える。

そうなると「僕の意地」というのは、ある意味、私はつまらんことでわがままを通しているという宣言になるかもしれぬ。その大物歌手がそこまでわかってるかというと、そうでもないとは思うが・・・。

まあ、いずれにしても、「意地」もつまらん発動はみっともないですな。「意地でも会場をわかせてやる」とか「そのうえで満席にできなかったことを後悔させてやる」とか、「意地」はそんな風に使って欲しいもんです。

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こんにちは、吉信秀樹です。
あの女子駅伝の選手、なんで監督は止めんかったんやろ。どこにいたのかは知りませんが、飛んできて自分で止めてやらんとあかんと思うが。抱きしめて「もういいよ」と言ってあげんと・・・。これが称賛されて前例になると、次から骨折してもリタイアできんようになるかもしれん。
では、またお会いしましょう!