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傾斜を利用した眺めのいい裏庭

朝日町A邸

敷地が傾斜しており、敷地の傾斜部分がもったいないので、傾斜部分に鉄骨を組み、眺めの良いお庭をつくりました!

有効なスペースが広がっただけでなく、傾斜地ならではのとても見晴らしの良いお庭になりました!

傾斜部分に鉄骨を組み。

鉄骨を組んだ上に鉄板を張る。

フェンスを組んで、真砂土をのせます。

芝生を張って見晴らしのいいお庭の完成です。

LDKの北側の大きな窓と裏庭が繋がっているので、LDKも開放感があり広く感じられます。

リビングからは子供が遊んでいる様子を見られるようになっているため、家事をしている間も子どもの様子が見ることができ安心です♪

ウッドデッキ

相楽台M邸

着工前です。

ヒノキ材を使用していましたが、年数が経ち腐食し所々床が抜けていました。

解体中です。

解体が終わり、土間に屋外用樹脂製支持部脚 マルチポストをビスとウレタン接着剤で固定します。

 

三角の開口部は貯水槽となっています。

大引きを固定していきます。

割付を考え床材を施工していきます。

高耐久木材イベを使用したウッドデッキの完成です。


階段上のアングル


余った材料でベンチをつくりました。

掃き出し窓との接合部


強化ガラスをはめ込みました。

  オープン外構からセミクローズ外構に

押熊市H邸

着工前です。
小さなお子さんが道路へ飛び出さないように、安全性を考え、オープン外構からセミクローズ外構へのリフォームをお願いされました。

解体中です。
機能付きポールをバラし、門柱とストリップフェンスを組む部分の土をかきだします。

解体終了です。
ここから新たな外構をつくっていきます。

ブロックを積む為の基礎工事です。
ここでしっかりした地盤を作らなければ、上に組む門柱もしっかりしません。

解体終了です。
横でスリットフェンスと門扉の柱を組んでいきます。

鉄筋を組み込み、ブロックを積んでいきます。

門柱・スリットフェンスが組み上がりました。

左官下塗りも終わり、養成期間を設けます。

笠木・門灯を組み付け、上塗り前の養成をします。

 

この養成を怠ると塗料が付いてはいけないところにまで付いてしまい、後処理が大変になります。

塗料のつきを良くするためのシーラーを塗布します。

上塗りをしていきます。

 

コテを巧みに使い、模様をつけなが塗っていきます。

完成です。

 

全体的に明るくなりました。

建物側からです。

 

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