リフォームセミナー、なんぼでも教えるけど・・・

今朝、あまり気分のよくない電話がかかってきた。なりき(二年目の設計部のホープ)が出たのだが、
「大阪でリフォームをやっている会社ですが、3月31日のリフォームセミナーはどんなことを話すのか教えて欲しい」とのこと。

なりきは当然のことながら、詳しい内容はわからないので(私が一人で準備をしているため)、「確認します」と返したところ、「同業者には言えないんですね」と言って電話を切ったという。ろくに話も聞かんうちに一人合点して、しょうもないというか可哀そうな人だなと思った。そんなもんなんぼでも教えたるのに・・・。

変な話だが、私はニッシー(5年目の現場管理)が「そこまで教えていいんですか」と心配するほど、周りの工務店に情報を出しているので、大阪のリフォーム屋さんにセミナーの内容の話をするぐらい全く何の躊躇もないのだが。

実際に、他の工務店さんに家づくり大学を聞いていただいたこともあるぐらいなので、よかったら聞かせてあげまっせ!といったところです。逆に「同業他社が聞きに来る」って宣伝してやるわい!(笑)。

最近になって、やはりうちのというか私の持ち味はセミナーだと思いました。最近はリフォームの話をしていないので、楽しみにしています。みなさん、ぜひお申込みください。

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こんにちは、吉信秀樹です。
近年は毎年最後まで見ていた大河ドラマですが、今年はやめてしまいました。時代背景も内容も悪くはないのですが、つまらない演出が多すぎる。ウケを狙っているのでしょうが、そんなもん誰も大河に求めてないと思います。
では、またお会いしましょう!

マンションの窓リフォーム

マンションの窓は一般的に言ってリフォームは不可になっています。外観の統一を理由にマンションの管理規約でそのように決められているところが多いのです。玄関ドアもです。そんなことから、私もこの道で四半世紀以上やってきましたが、いまだにマンションのアルミサッシを交換するというリフォームはしたことがありません。

ところが、最近「ここはやってもいいんです」とのことで、私も初めてマンションのアルミサッシを交換することになるか!と見積もりにはいったところ、マンションで使えるリフォーム用の商材がなかなかないんです。

普通のアルミサッシなら問題ないのですが、そもそも窓をやりかえたい今回のお施主様のご希望は断熱性を高めることです。そしてよく勉強していらっしゃって樹脂サッシをご希望です。ところがその樹脂サッシでマンションのリフォーム用の商材がなく、どう対応するか検討中です。

簡単なやり方でいうと、内窓をつけるのが早いかとは思いますが、お施主様のご意向もあるので、要相談といったところです。

今回、マンションの窓をさわろうとしているのは初めてなので、色々と勉強しております。何年やっても、わからんことややったことないことがあるもんですね(微笑)。

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こんにちは、吉信秀樹です。
今日、家族は朝から飛行機で東京です。何でも東大王に出ている井沢君のサイン会かなにかに行くようです。いまあの番組があれば、私も東大を目指したかもしれませんね(笑)
では、またお会いしましょう!

思いがけないご縁

今日、リフォームの相談と現地調査に行ってきましたが、意外な出会いがありました。

父の残した家をリフォームしたいと相談にのっていたのですが、お父さんは鉄骨工事屋さんで、骨組みだけは自分で建てたとのこと。実は昔お世話になった鉄骨屋さんと同性でして、まさかとは思いましたが思い切って尋ねてみると、やはりそうでした。

驚きました、かれこれ20年近くになると思います。色々と事情があり、このしばらくは違う鉄骨屋さんにお世話になっています。聞けば2年前にお亡くなりになったとのこと。お仏壇にお線香をあげさせていただきました。

たまに前を通ると「どうされているのかな」などと考えたこともありましたが、まさかお亡くなりになっていたとは・・・。

娘3人でご商売はたたまれたそうです。奥様は「息子がいたらね」と残念そうでした。うちも娘3人です。さあ、さきのことはどうなりますか。

長くやっているといろんなことがありますね。また想い出に残るリフォームになりそうです。

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こんにちは、吉信秀樹です。
阪神タイガースの新監督に矢野さんが決まりました。私は39番のユニフォームを持ってるぐらいなので大の矢野ファンです。野球観も合うような気がします。来年を楽しみにしておきます。
では、またお会いしましょう!

お風呂の増築

OBのお客様より依頼を受けて、お風呂の増築の現地調査に行ってきました。足掛け16年のお付き合いになりますが、これで14度目の依頼です。ありがとうございます。

月ヶ瀬です。やや、遠いです(微笑)。古い村の旧家なので、お風呂が母屋の中にありません。いったん外に出ないといけません。冬は大変かと思います。

いま、まさに大和郡山でも同様の母屋の和室をつぶしてお風呂を作るリフォームをしています。ここでは増築ではなく内部に作っているわけです。当然、そのほうが安いからです。部屋も余っていますし(微笑)。

今日のお客様は、はなから「増築で」というご依頼でしたが、おばあさんの一人暮らしで部屋も余っておりますので、「もちろん、増築もできるんですけど、中に作ったほうが工事的には安くですみますよ」とおすすめしました。

すると、私にとっては初めての経験でしたが、「水廻りは家の外につくるもの」という固定概念があって、家の中にお風呂を作ることに抵抗をお持ちだったのです。湿気で家が傷むことなどを心配されているのです。

「昔とちがって、いまのお風呂は湿気とかが建物に浸透することはないですよ」という旨を、私としては言葉を選んで優しく丁寧に説明をしましたが、やはり受け入れられないようで、増築の線ですすめることになりました。

私などは生まれたときから家の中にお風呂がありましたので、それを当たり前と育ってきましたが、その逆でずっと暮らしてきたきた方は、たとえ便利になってもお風呂が家の中に入ることは落ち着かないんだなと、けっこう新鮮な驚きでした。

何でも自分の価値観だけでははかれんもんですね。

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こんにちは、吉信秀樹です。
先日、家族でハワイに行ってきました。新婚旅行以来なので22年ぶりです。自炊が中心の貧乏旅行でしたが楽しめました。妻と娘はもう次の計画を立てています(微笑)。
では、またお会いしましょう!

 

誰もが納得するリフォームの値段があるか?

ないと思います。高かろうが安かろうが、必ず異論と言うか違和感を感じる方はいらっしゃいます。

先日、とある場所で向かい合った二軒の屋根葺き替えと外壁塗装の見積もりをしました。同時期の分譲住宅で同じ仕様ですが、大きさが若干異なるため金額に少しの差がありました。

少し安かったほうのお客様は「思ってたよりずいぶん高いから、他でも見てもらうことにする」と納得いきかねるご様子。ところが少し高額であったほうのお客様は「もっと高いところもあるし、これならありがたい!」と即決でご依頼いただけました。

よくある話です。結局、高いか安いかはご本人の主観によって大きく左右されてしまいます。では、誰もが安いと思うほど安くするとどうなるか。「安すぎて怪しい」「大丈夫か」といった声がでてくるようになります。

このように、どんな価格設定を行っても全ての方が納得できる金額と言うのはないと思うのです。もちろん、高すぎるのは誰にとってもダメだと思いますが、安すぎるのも敬遠されるということ、その程度には個人差があるということです。

結局、我々としては自らが適正だと信じる価格を提示し、ご納得いただける方のみとご縁を結ぶ。そうするしかない商売かなと思います。まあ、値段で勝負せんようにするしかないのかな。

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こんにちは、吉信秀樹です。
昨日、次女かんちゃんが英語の弁論大会に学校代表で出るというので、妻と一緒に応援に行ってきました。なかなか立派で頼もしかったです。いい思いをさせていただきました。色々なことや人たちに感謝します。
では、またお会いしましょう!

台風被害の修繕はしっかりと!

今回の台風では当社も、約50件の雨漏り相談や修繕依頼を受けています。これまでも何度も大型台風はありましたが、雨漏り相談や修繕依頼はせいぜい2~3件でした。まして強風で屋根瓦がくずれるなどということはなかったので、いかに今回の台風が激しかったがわかろうというものです。

修理費用などはできれば安くですませたいのが人情だと思いますが、予算が許せばこれを機会にしっかりとやっておくのがおすすめです。

実は少し前の大阪北部地震で屋根被害のあったお客様から相談があり、「できれば部分補修ですませたい」意向のお客様に対し、私は断固「全て葺き替えるべきです」とおすすめして葺き替えることになりました。

そのお隣やお向かいは、他社様で部分補修の修理をされていました。ところが今回の台風で、また屋根に被害がでて、今度は当社で葺き替えるという運びになりました。そのご近所で無事だったのは前の地震の時に葺き替えた当社のお客様だけでした。

お客様が簡単に済ませたいのは当たり前のことですが、それをふまえて、必要なことは必要としっかり伝えるのが大事ですよ!とそのあたりを施工された会社さんには言ってあげたいと思います。

同様に、今回の台風の被害についても、事情が許せば、応急手当のような補修だけでしのぐのではなく、これを機会にしっかりと手を入れていただきたいなと思います。

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こんにちは、吉信秀樹です。
もう、今年の阪神タイガースはそろそろ見る気がうせてきました。稀勢の里、頑張れ!
では、またお会いしましょう!

奈良でも耐震診断は必要です!

しばらくの間、耐震診断のみの依頼というのはなかったのですが、先日の大阪北部地震以降、耐震診断の依頼が3件入っています。いずれも木耐協からの依頼です。

昨日、今日と二日続けて現地調査を行いましたが、久しぶりの感触を楽しんでいます。木耐協や耐震診断の説明、現地調査の過程を通じて依頼者との信頼関係が深まっていく感じが嬉しくて楽しいです(微笑)。

さて、ここで木耐協の小野理事長の受け売りですが、「地震から家族を守るのは家長の責任」です。大地震がおこって家がつぶれて家族の身に危険がせまるというのは、他の誰でもなく世帯主の責任という意味です。ちゃんと耐震診断をして、必要な補強をしておきましょう!ということです。

奈良にお住まいの方は「奈良は安全だ」と思っていらっしゃる方が非常に多いです。「奈良は地震は大丈夫やで!」こんな感じです。

ところが、なかなかどうして実は地政学的には奈良は他府県と比較して、結構危ない方の地域に入ります。大きな活断層が南北に3本通っていますし、南海トラフ地震がこの30年の間で発生する確率は70~80%だと言われています。内閣府が公表している「ゆれやすさマップ」でも奈良市付近は揺れやすい地盤になっています。決して安心できる土地ではありません。

私自身は大地震は全く心配しておりません。自宅が倒れないと確信しているからです。この安心感は何物にも代えがたい感じです。

耐震診断と耐震補強のご相談は大吉建設まで。

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こんにちは、吉信秀樹です。
梅雨もあけていよいよ夏ですね!しかし、昔はわくわくしたものですが、最近はそうでもなく、これも歳やなあと感じる今日この頃です。
では、またお会いしましょう!

大阪北部地震異聞・・・土葺き瓦の脆弱さ

昨日、吹田の友人のところまで、地震による被害のあった屋根を点検に行ってました。メールで聞いていた以上の被害で「これは葺き替えたほうがいい」と感じました。

ここは一番ひどいところですが、寄棟屋根の隅棟は4か所のうち3か所までくずれ、平面部も隆起していたりずれていたりと無傷のところがほとんどありませんでした。

ご近所の屋根を見渡してみたのですが、目立った被害のあるところと、外見では特に問題のないところと割とはっきりとしていました。

はっきりと傾向がみてとれたことは、土葺きの瓦はほぼ全滅でした。無傷の家はほとんど見られなかった感じです。これは数枚に1枚を細いばんせん(はりがね)で止めているだけだから、やむをえないところですか。

対してカラーベストの屋根は全棟無傷に見えました。こちらは一枚一枚釘打ちをしているのでこれも当然かと思います。

そう考えると、改めて確信が持てるのは、将来的に大地震の時に屋根の被害が目立つということはなくなるだろうということです。現在は焼き物の瓦でも土葺きなどは行わず、一枚一枚桟木にたいして釘を売ったりビスで止めたりしているからです。

大地震の後では屋根職人も多忙でなかなかつかまらず、単価が上がる可能性もあります。傷ついた屋根を応急手当で工事を待つのも精神的によろしからず。もちろん、築年数や傷み具合もありますが、やはり屋根のリフォームは早めがおすすめです。

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こんにちは、吉信秀樹です。
サッカー日本代表、コロンビア戦はまさに奇跡的な勝利でしたね。今日はそうはいかんのじゃないでしょうか。私はワールドカップは見ますが、睡眠時間をけずってまで見ようとは思わないへなちょこサポーターです。NHKのハイライトが頼りです(笑)。
では、またお会いしましょう!

お客様の声 動画

当社の家づくりの売りは「いやしろの住まい」・・・抗酸化健康増進住宅です。価格やデザインなどと違って目に見えないもの、空気のきれいさやそれによる体調の好ましい変化などが売りですので、こんなビデオを作ってみました。

ここに出てくださっているお客様はほんの一部です。もっとすごい効果が出ている方もいらっしゃいます。シックハウスで悩んでいらっしゃる方のみでなく、いま現在健康である方こそ、それを維持または増進するために、私たちのすすめる「いやしろの住まい」に住んでいただきたいと思います。

近日中にHPでアップする予定ですが、大吉建設フェイスブックページで先行してアップしています。

https://www.facebook.com/daiyoshikensetsu

たくさんの方にご覧いただきたいと思います。

耐震診断で評点が低い時

先日、耐震診断の結果をお持ちしました。残念ながら、厳しい数字で0.34でした。

耐震診断とは1.0で必要な強度をぎりぎりで満たしていることになります。つまり0.34とは必要な強度の34%ほどしかないという意味です。今回のお宅は数字にあらわれないプラスポイントも何点かあるのですが、やはり容易には受け入れにくい数字です。

これを1.0以上にまで持ってこようと思うと、大掛かりな耐震改修が必要です。もちろん不可能ではありませんが、費用が大きくなります。今回は一部のリフォームをお考えなので、その範囲内で補強できる提案をさせていただきましたが、それでも0.55にまでしかなりません。

「この補強に意味はありますか?」「焼け石に水といったことにはなりませんか?」とご質問をいただきました。当然です。普通に考えると、そういう疑問をお持ちになることはよくわかります。

しかし、私は「それでも意味はありますよ」と申し上げます。

ひょっとすると、0.34の家ではもたないが、0.55の家なら耐えうる地震に遭遇するかもしれません。また、将来的に、今回リフォームしない予定の場所をリフォームする時にそこでも耐震補強をするとトータルで1.0により近づきます。

断熱の改修工事でもそうなのですが、やはり一度にやろうとすると費用が大きくなりますので、場所によって何度かに分けて施工するのはよくある方法です。

たとえ1.0に届かなくても、その時リフォームする範囲で耐震補強をしておくことはぜひしておくべきだと思います。

0.8を1.0にしましょうという補強なら話は早いのですが、やはり0.3を0.5にしておきましょうというリフォームは少し受け入れにくいようです。気持ちがわかるだけに、おすすめするトークも難しい。

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こんにちは、吉信秀樹です。
今年のGWは子どもの親離れが加速していて、初めて少し淋しい感じです。まあ、のんびりさせてもらいましょうか(微笑)。
では、またお会いしましょう!