ため息が出る建築

27日、28日と当社も参加する奈良匠の会の研修旅行に行ってきました。

初日はタカラスタンダードの名古屋工場とショールームを見学。「ホーローってこんなに手がかかるんやなあ」と妙に感心しておりました。

これまで、リクシルさんやパナソニックさんの工場は見学したことがありましたが、タカラさんは初めてです。品物や売り方も個性のあるメーカーさんですが、工場も全然違う雰囲気でやや驚きました。なんでこんなに手作業が多いのか!

二日目は主に観光でしたが、そこは商売柄、竣工間もない名古屋城本丸御殿を見学してきました。

すごいんです、ため息がでます。いい木をぜいたくな使い方をしているだけでなく、表具や設計など、もう全てが別世界です。これを建築と言うのなら我々が建てているものは一体何か?そんな気分になるほど世界が違うのです。

ガイドさんに「この柱は一本2000万円する」「この床板は一枚100万円する」などと聞かされ、逆にガイドさんから「そんなもんですか?」と聞かれるのだが、わからん!一枚100万円の床板なんか使ったことない!

総工費は150億円だそうです。ようそんなんでおさまったな。ホンマに床板一枚100万円もしたら1兆円ぐらいになるんじゃないかなどと愚行しておりました(微笑)。

しかし、二日間よく飲んだし楽しかった。こんな仲間がいることって、本当にありがたいもんです。

———————————————————–
こんにちは、吉信秀樹です。
昨日のサッカー日本代表の試合、賛否両論ありますが私は否定的です。決勝トーナメント進出のために大人の判断という評価もあるが、それ以前にお金を払って見に来ているお客さんがいるショービジネスだということを忘れているんじゃないか。それでも勝ち残るところを見たいというお客さんが多いというのならわからんでもないが、そんなものだろうか。
では、またお会いしましょう!

大阪北部地震異聞・・・土葺き瓦の脆弱さ

昨日、吹田の友人のところまで、地震による被害のあった屋根を点検に行ってました。メールで聞いていた以上の被害で「これは葺き替えたほうがいい」と感じました。

ここは一番ひどいところですが、寄棟屋根の隅棟は4か所のうち3か所までくずれ、平面部も隆起していたりずれていたりと無傷のところがほとんどありませんでした。

ご近所の屋根を見渡してみたのですが、目立った被害のあるところと、外見では特に問題のないところと割とはっきりとしていました。

はっきりと傾向がみてとれたことは、土葺きの瓦はほぼ全滅でした。無傷の家はほとんど見られなかった感じです。これは数枚に1枚を細いばんせん(はりがね)で止めているだけだから、やむをえないところですか。

対してカラーベストの屋根は全棟無傷に見えました。こちらは一枚一枚釘打ちをしているのでこれも当然かと思います。

そう考えると、改めて確信が持てるのは、将来的に大地震の時に屋根の被害が目立つということはなくなるだろうということです。現在は焼き物の瓦でも土葺きなどは行わず、一枚一枚桟木にたいして釘を売ったりビスで止めたりしているからです。

大地震の後では屋根職人も多忙でなかなかつかまらず、単価が上がる可能性もあります。傷ついた屋根を応急手当で工事を待つのも精神的によろしからず。もちろん、築年数や傷み具合もありますが、やはり屋根のリフォームは早めがおすすめです。

———————————————————–
こんにちは、吉信秀樹です。
サッカー日本代表、コロンビア戦はまさに奇跡的な勝利でしたね。今日はそうはいかんのじゃないでしょうか。私はワールドカップは見ますが、睡眠時間をけずってまで見ようとは思わないへなちょこサポーターです。NHKのハイライトが頼りです(笑)。
では、またお会いしましょう!

父の日に思う

父の日にいつも思うことがあります。ありきたりのことで申し訳ないですが、やはり親孝行ができなかったということです。心残りはいろいろとありますが、最大のものはやはり現在の社屋を見せてあげることができなかったということです。

2009年の9月に現在の地に移転してきました。私にとっては背伸びどころか、竹馬にのってまだ背伸びをしてそれでも届きそうにないほどの無理をしました。一生に一度の大ばくち、信長の桶狭間や秀吉の金ケ崎の殿軍のような気持ちです。一生に一回ぐらいはそんな橋を渡らんと人がましくなれんという想いがありました。

当時、父はすでに自宅では生活できず病院にお世話になっておりましたが、まだ2年や3年は元気だと思っていました。

「少なくとも一年間は一日も休まん!」そう決めて私の人生の勝負に入りました。妻にも「一年間は母子家庭をやってくれ」と言い渡しました。

お昼に仕事を抜けて病院に通い、新しいショールームの話などをしていました。「一年頑張って、落ち着いたら新しい会社も見に来てな。お昼はうなぎでも食べに行こう」父との最後の約束でした。前回、病院を抜け出して外に出してあげた時にうなぎを食べて、「あそこのうなぎは美味かったなあ」と言ったことがあるからです。

2010年4月29日、突然、父が危篤との連絡が入り、5月1日には他界してしまいました。もう、会話もできませんでした。母が覚えている父の最後の言葉は「秀樹の会社が見たいのう」だったそうです。お盆にはほぼ一年ということで、案内するつもりでした。

毎年、父の誕生日、命日、そして今日、父の日は、人しれず涙を流しています。移転直後にさっさと見てもらったらよかった。あれから9年・・・。

もう仕事ひとすじはやめたい。

———————————————————–
こんにちは、吉信秀樹です。
昨日、次女かんちゃんのバドミントンの試合を見に行ってきました。短い時間でしたが幸せな気持ちでした。長女のひなちゃんの時も見にいっといたらよかった・・・。仕事は好きですが、こんな後悔ばかりしています。そろそろ変わらないと。
では、またお会いしましょう!

ハウスオーナー様訪問ツアー

昨日は午前中がハウスオーナー様訪問ツアー、午後が家づくり大学。その間に新築の打ち合わせ1件、家づくり大学終了後に家づくりのご相談1件。その前後に飛び込みのリフォーム相談2件と大忙しでした。

お昼ごはんが食べられなかったのですが、月に一度ぐらいはこんな日があります。ありがたいことです(微笑)。

さて、ハウスオーナー様訪問ツアーですが、今回は2組4名の方が参加してくださり、住まい手様の言葉に熱心に聞きいっていらっしゃいました。大吉建設で家を新築される方の80%以上はこのイベントに参加されていらっしゃいます。

そして「自分たちも見せてもらって話を聞かせてもらって参考になったから、順番で見ていただきたい」と言って訪問を快く受け入れてくださいます。すごくいい流れが出来上がっているのですが、本当にありがたいことです。感謝してもしきれない感じです。

少しでもご恩返しをさせていただかんんといかんと強く感じています(微笑)。

今回も、断熱性の高さや夏の湿度の低さなどの快適さ、お好み焼きの臭いが残らない不思議、子どもが家にいるのが好きになった、耳鼻科に通わなくてすむようになった等、熱心にお話しくださり、社員や私のトークなどよりよほど伝わるものがあったのではないかと思います。ありがとうございました!

———————————————————-
こんにちは、吉信秀樹です。
最近、長女のひなちゃんがミスタードーナツでアルバイトをしていて、ときどきドーナツのおすそ分けがありますが、よく私の分だけありません。まあ、情けないもんです(苦笑)。
では、またお会いしましょう!

お客様の声 動画

当社の家づくりの売りは「いやしろの住まい」・・・抗酸化健康増進住宅です。価格やデザインなどと違って目に見えないもの、空気のきれいさやそれによる体調の好ましい変化などが売りですので、こんなビデオを作ってみました。

ここに出てくださっているお客様はほんの一部です。もっとすごい効果が出ている方もいらっしゃいます。シックハウスで悩んでいらっしゃる方のみでなく、いま現在健康である方こそ、それを維持または増進するために、私たちのすすめる「いやしろの住まい」に住んでいただきたいと思います。

近日中にHPでアップする予定ですが、大吉建設フェイスブックページで先行してアップしています。

https://www.facebook.com/daiyoshikensetsu

たくさんの方にご覧いただきたいと思います。