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地球温暖化地獄

昨日は、気象観測史上、2月で最も暖かい日だったそうです。全国五十数ケ所の観測点で過去最高を記録したらしい。つい、「地球温暖化地獄」ということを思わずにおれませんでした。

2009年7月のウクライナサミットで「2℃ターゲット」が合意されました。簡単に言うと、地球の平均気温を2℃あげるなということです。

産業革命以前からみて平均気温が2℃以上上昇すると、百万種くらいの生物が絶滅し、人類も何十億人もの犠牲がでると言われています。この世と地獄との分かれ目とのこと。

現在の時点で、0.8℃上昇していますが、地球温暖化は加速していますから、いまのままの生活を続ければ、あと数十年でその2℃を突破してしまう可能性があるそうです。

オホーツク海の水温もこの50年で0.6度上昇し、北海道近辺でもタラなんかがほとんど獲れなくなったといいます。

その温暖化を止めるために、あの優柔不断鳩山総理が珍しく果断に温室効果ガス25%削減を約束しましたが、肝心のアメリカや中国、最も環境に悪い活動を続けている二大国家が全くやる気無し。

しょうがないから付き合っているだけで、あの二国は地球の将来なんてどうでもよい。自分たちの省益を守れば国が滅んでもいい日本の官僚と同じで、自国が便利であれば地球温暖化など関心がない。

さて、その25%削減のために、住宅版エコポイントなるものまで登場。長期優良住宅の優遇税制やフラット35Sの優遇金利も含めて、住宅産業に過大な期待がかかっています。ほとんど家だけでやれっていう感じですね。

しかし、「木づかい運動」ですら知らない人が多く、政府はどこまで本気なのかよくわからない。いまだに、割り箸を節約してどうこう言ってる人がいる。

でも、私は頑張りますよ。孫や曾孫のためですよ。次世代省エネルギー基準を満たし、地球環境にやさしい家を建てますよ。私の建てた家が地球温暖化を促進するなんて、考えただけでぞっとします。

アメリカや中国が非協力的でも、日本の有志だけでも頑張りましょうよ。私は事業を通じて、世間の役に立ちたいです。少なくとも大吉建設はそんな会社にします。

以前は、電気代の節約というと、自分の財布のことしか頭にありませんでしたが、いまは違います。地球環境のことが浮かびます。別段、特別なことではなく、人として自然な気持ちです。

最後に、あまり他の商売について、しのごの言いたくはありませんが、コンビニ等の24時間営業は必要あるか、プロ野球も土日は完全にデーゲームにしたら、などと考えます。

みんなが、自分の商売で出来ることを考えたら、温暖化はとめられる、そんな子どもみたいなことを考えております。

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こんにちは、吉信秀樹です。
昨日、訃報が1件入りました。子どもは、絶対に死にたくないといいます。「いつかは死ぬんやで」と言っても、「菜々子は絶対死なない」と、もうすぐ4歳の三女がいいます。教祖様かな?
では、またお会いしましょう

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