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残念です

今朝、とても残念なニュースに接しました。私が創業の頃、とてもお世話になった材木屋さんが倒産したとのこと。思わず、絶句してしまいました。

もともと、他の材木屋さんの雇われ社長だったのですが、50歳ぐらいの頃に、「息子のために・・・」と独立。エネルギッシュでやり手で、すごくしっかりされた社長さんでした。現在は、「どこにいるかわからない」とのこと。

現在の場所に会社が移り、やや疎遠になっていましたが、近くに現場がある時は、ちょいちょい頼んでいました。

この社長で忘れられないことがいくつかあります。9年ぐらい前ですか、寝屋川の建て売り屋さんから120軒の分譲住宅の建設を依頼された時、この方だけが応援してくれました。

軒数があるだけに単価も厳しく(現在の私なら請けられると思いますが・・・)、各業者さんに打診しても「1軒ぐらいやったらその値段でもやるけど、120軒もあったら逆に怖い」などと言われ、「数があるのも諸刃の剣やねんな」と感じました。

そんな中、この社長さんは「そんなもん、飛び込んだら新しい何かが生まれる。やらんと何にも始まらん。ワシはあんたがやるっちゅうんやったら、どこまでもついていく。損してもかまへんからついていく」と後押ししてくれました。

しかし、結局、値段のことよりも自分の首をその会社に預ける事態になることが怖く、請けることはありませんでした。そこが飛んだら自分も飛ばざるを得ないからです。

でも、その時の社長の熱い語り口は、いまでも昨日のことのように覚えています。久しぶりに、その時の言葉を思い出し、現在の私の立場に思いをはせました。「飛び込む勇気の大切さ」、本当にいい言葉をありがとうございました。

山本さん、もしこれを読まれていたら、再起される時は必ず声をかけてください。男吉信、微力ながらお役に立ちたく存じます。

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こんにちは、吉信秀樹です。
うちの娘は、周囲があきれるほどのお父さんっ子でしたが、それも最近落ち着いてきたようです。これまでは、何が何でも「お父さん」でしたが、最近はお母さん人気が高まり、どうやら私の人気も天井を打ったようです。一度天井を打つと、底を打つまで下落を続けるのが世の常ですが・・・。
では、またお会いしましょう!

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