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想いを語る

最近、つくづく思うことがあります。いかに、自分自身の思いを伝えることが大切かということです。それもくどく何度もです。それができないとトップの存在価値は無いと思うほどです。

振り返ると、この数日も話し続けているような気がします。19日は海の家でしたが、行きのバスでは一杯飲んでバカな話ばかりしていましたが、帰りのバスでは、大工さんと業者さんに、ずっと仕事の考え方と自分自身のゴールということをテーマに話していました。

もちろん、彼らのために必要だと思われることをこんこんと話しました。その業者さんには「やる気がでてきた、元気がでてきた」と言ってもらいましたが、本当にそこから変わることができる人は少ないものです。

「『勉強になった』で終わらしたらいかんぞ。ほんまにやり切らんと何の意味もないぞ」と言うのですが、どこまで伝わったかは、行動を見ないとわかりません。

20日は注文住宅新築工事の地鎮祭と着工式があり、式が終わった後、私はお施主様に一生懸命うったえていました。

「ものすごく、現場をきれいにしたいんです。裸足で上がれる現場にするんです。月に一度は、ご近所の溝掃除など社員・職人を集め一斉清掃します。ダイヨシさんが工事にきたら近所がきれいになるって噂されるぐらいやるんです。Tさんが鼻高々で入居できるぐらい頑張るんです。」

ただ現場をきれいにするのではなく、お施主様の満足度を高めるためにやるんだと、うったえているわけです。きっと、よく御理解いただけたと思います。「必要ない」と思われる方もいらっしゃると思いますが、私は大切なことだと考えています。

21日は滋賀県の谷口工務店さんの「きれいな現場」を見せていただくため、大工さんに集まっていただき、8人で見学に行きました。

人は誰でも変化を嫌うもので、ましてめんどくさいことは余計です。でも、「うちはこれをやると決めたんです」と言い続けています。一回や二回言っただけでは、とても浸透しないからです。

今朝も現場で、大工さんに掃除をするように言うと、「手が止まりますよ」なんて避難がましく言います。工事が遅れてもいいのかというニュアンスです。昨日も一緒に見学に行ってるのに、こんなもんなんです。

「かまへん。うちの仕事をする以上、掃除をしたら手が止まるという発想は捨て去らんとあかんぞ!」とはっきり意思表示すると、あきらめて掃除にかかりました。

現場をきれいに保つことが、お施主様の満足度を高めるための大切な仕事なんです。また、掃除はまとめてやるより、こまめにやったほうが絶対に効率がいいんです。そのことを、体で覚えさせてあげるのが私の仕事なんです。

多くの社内改革に取り組むこれからの1年、私はテープレコーダーのように同じ言葉を繰り返す覚悟をしています。もっとも、社員の中から私に代わるスポークスマンが出てくれば、一番理想的なんですけどね(微笑)。

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こんにちは、吉信秀樹です。
最近、娘が「プロフィール」なるファイルを妻に買ってもらい夢中になっています。友達などにプロフィールを書いてもらい集めるものです。「書いて!」と言うので書こうとすると、「告白したことがありますか?」「好きな人はいますか?」「キスしたことはありますか?」なんじゃこれ。小学生や幼稚園児がこんなもん友達に書かせるんかい!世の中がわからなくなりました。
では、またお会いしましょう!

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