ホーム吉信社長の工事現場日記工事現場日記ベストセレクションやっぱり現場はいいなあ

お問い合わせ・資料請求

工事現場日記ベストセレクション

過去の工事現場日記の中から読んでいただきたいものを厳選

ここから本文です。

やっぱり現場はいいなあ

最近は毎日現場にでていると、たびたび書いておりますが、今日も朝から15時ぐらいまで出ていました。基本的に現場監督なのですが、私の場合、習い性になっているのか、常に自分の手も使わないと落ち着きません。

単に片付けなどをするのではなく、自分なりに「いま、この仕事を手伝うと大工がはかどるな・・・」などと考えながら、大工さんの面倒くさがるような仕事をこちこちとやっています。好きでしているのですが、これは他社の現場監督や社長さんより、自分を有利にしていると、勝手に思い込んでいます(笑)。

現在、私の担当している現場は一現場ですが、大工さんが常時二人はいっています。今日は結構余裕のある展開で、軽口や冗談を言いながら、時には鼻歌まじりで働きました。

お天気もよく、とても気分が良かったので、もっと体を使っていたかったのですが、やはり環境が許しません。色々な電話がかかってきて、いつまでも現場にいられないようにしてくれるのです。もっとも、電話が無くても会社に帰れば、課題が山積みなので、本来とんかんやっている場合ではないのですが・・・。

私はいま、とても幸せです。すばらしい社員とたくさんのいいお客様にめぐまれて、経営者として幸せです。家庭的にも、妻を愛していますし、子どもはまっすぐ育ち、可愛くてたまりません。苦労がないわけでもありませんが、そんなものは世の中の常。忘れるようにしています。

その原点は、やはりここ(現場)にある。ここがしっかりしないと、全てが崩れていくような気がします。それはお客様に感謝をされる仕事をするという意味です。世の中の役に立っている限り、身の立つ瀬があると思うのです。いまの私には、会社全体の「ここ」を守るために、あえてその現場を離れる時間が必要です。

帰り道、車の中で昔を思い出すと、私にも一日現場で働いて、それで全ての仕事が終わった頃もありました。しんどかったけど、それはそれで楽しかった。たまには丸一日、自分の気の向く大工仕事だけしてみたいなあ、などとぜいたくなことが頭をよぎりました。

でも、「何がいいたいのか」と言われそうですが、現在の社長業は職人業よりもずいぶん気に入っています。より多くの人に感謝されるし、より仕事の奥が深いからです。また、職人よりも給料がとれる(笑)。これもこれで本音です。俗な男です。

つまり、社長業をとても気に入っているのですが、それでもたまに大工にもどると、それが楽しくて事務所に帰りたくない(笑)。まあ、幸せな男です。ありがとうございます。

——————————————————————–

こんにちは、吉信秀樹です。
明日はかんちゃんの5歳の誕生日です。お昼から休みをとって、一緒にプレゼントを買いに行く予定です。妻には「何時ごろ帰る」と聞かれますが「わからん」と答えています。これも、やはり助けてくれる人がいるから、娘の誕生日に半日でも休むことができる。本当にありがたいことです。
では、またお会いしましょう!

一覧

アーカイブ

このページの先頭へ