ホーム家づくりを始める前にお勉強の時間悪徳リフォーム会社の避け方の時間

お問い合わせ

資料請求

土地情報請求

お勉強の時間

家づくりやリフォームをする前に学んでほしい知識がつまっています。

ここから本文です。

悪徳リフォーム会社の避け方の時間

リフォーム会社を見分けるポイント① 社歴の短い会社は避ける
 ごく一部に例外はありますが(ここでは名前を言えません!)、悪徳リフォームの会社は会社設立後間もない会社が多いんです。1~2年の会社が多いのですが、せいぜい3~5年ぐらいまでです。その名前と場所で悪徳リフォームをやるだけやって、そこに居辛くなってきたら、場所を変えて新会社を立ち上げて、また新しい悪徳ビジネスを始めます。この流れを続けるわけです。

 ですから、その土地に根をはって10年20年と営業を続けている会社を選べばそれだけで悪徳業者にはあたりません。ある意味当然です。人のうらみを買うような悪徳リフォームをしていて20年も商売が続けられるわけがありません。それだけで真面目にやってきた証です。

 誤解のないように申し上げると社歴の浅い会社が全てダメだと言っているのではありません。独立直後の若い真面目な経営者もたくさんいます。むしろ、そんなところは応援してあげて欲しいと思うぐらいです。くれぐれもここで申し上げておきたいことは、若い会社が全部あかんとかいう話じゃなくて、長年の実績のある会社には悪徳業者の心配はないですよということです。

リフォーム会社を見分けるポイント② 社長の顔がわからない会社は避ける 

 一般的に言って、どんな会社でも社長の顔は表に出ているものです。大きな会社でも小さな会社でも営業的には重要なポイントだからです。チラシにのっていないことはあっても、HPに社長の顔が出ていない会社はまずありません。

 ところが悪徳商法をする会社っていうのは、けっこう載せないところが多いんです。のせてるところもありますよ、おおがかりな仕掛けをしてるところで。ええ根性してますけど。でもよくある、リフォームで悪徳な商売をする会社はまず顔は出しません。    

 社長の顔がわかる会社が100%安心だとは言えませんが、社長の顔がわからない会社はまず避けておいたほうがいいと思います。顔を出さない合理的な理由がないからです。そう言うと、「社長さんでも恥ずかしがりの人っているんじゃないの」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、社長になったら何でもやるようになります。社長さんならわかります。

リフォーム会社を見分けるポイント③ 訪問販売の会社は避ける

 リフォームの見積はHPでも何でもいいのですが、自分で会社を選んで自分から電話をかけるだけで、悪徳リフォームにあたることはほとんど無くなります。それは訪問販売など飛び込み営業のリフォーム会社は避けるという意味です。

 実は消費者センターなどに相談されるリフォームの契約トラブルは訪問販売が一番多いのです。このことは我々の業界では広く知られていて、多くのリフォーム団体では入会時に訪問販売をしているかどうかを確認して、訪問販売をしている会社は入会を認めないところが多いのです。有名どころではリフォネットもそうですし、当社が加盟しております日本木造住宅耐震補強事業者協同組合もそうです。
 
 だいたい訪問販売の会社は遠くから来ます。奈良であればまず奈良の会社ではなくて大阪か京都からきます。本来、それだけでおかしいと思います。遠くでやろうとするのはやり逃げしやすいからです。そんなに簡単に事務所にも怒鳴りこまれませんから。

リフォーム会社を見分けるポイント④ 水のトラブルがうたい文句の会社は避ける

 自分で会社を選んで自分から電話をかけるだけで、悪徳リフォームにあたることはほとんど無くなりますと言いましたが、大きな例外があります。いわゆる「水のトラブルをうたい文句にしている会社」はそのへんの訪問販売の会社以上にきつい会社もありますのでご注意ください!テレビでもよく見ると思います。

 誤解のないように申し上げておきますが、水のトラブルを枕詞にしている会社が全て悪徳だと言っているわけではありません。もちろん、真面目にやっている会社もたくさんあると思います。ただ、みなさんもニュースでご存じのように水のトラブルを営業の中心に据えていらっしゃる会社の中にはタチの悪い商売であると思われるところも少なくはありませんので、急な水のトラブルも近くの工務店やリフォーム屋さんのほうが安心はできると思います。

リフォーム会社を見分けるポイント⑤ クーリングオフの告知をしている会社は避ける

 リフォームの指南をされている評論家が「クーリングオフの告知をしている会社を選びなさい」なんて書いていらっしゃるのを読んだことがありますが、これは全く反対です。クーリングオフの告知はしていない会社を選ぶほうが間違いがありません。クーリングオフとは特定商取引法のルールで、訪問販売に適用されるものです。つまり、同じリフォームの契約でも、訪問販売を受けて契約したものであればクーリングオフ、つまり8日間の無条件での契約解除の対象になりますが、HPを見てこちらから連絡をとった時にはこのクーリングオフの対象にはなりません。

 すると素人目には、クーリングオフの告知をしている会社の方が営業マナーがしっかりしているように見えるかもしれませんが、実は反対で、クーリングオフの告知は、うちは世間的には評価されていない、問題も多い訪問販売をやっていますよと言ってるようなものです。訪問販売をやっていない会社は告知する必要がないんです。それに逆に言うと、クーリングオフの告知は、それを過ぎたら何がなんでもこのリフォームはさせていただきますよと言ってるようにも聞こえます。

 本当に営業マナーのいい会社は、そんなルールがなくってもお客様の事情によって工事のキャンセルを認めると思います。当社もこれまでに何度かありました。急に思いもよらなかった転勤が決まったのでなかったことにしてもらえませんかとか、はなはだしい時にはご家族の中で不幸があってすいませんが今回は見合わさせてくださいといったこともありました。もう少し軽い理由でも、「まあ、色々ありますわね」なんて言って、笑って水に流した仕事はいくつかあります。逆に言うとクーリングオフをしっかり教えてくれる会社は、そんなことは許してくれないんじゃないでしょうか。

リフォーム会社を見分けるポイント⑥ リフォーム専門の会社は避ける

 リフォームはリフォーム専門の会社のほうがいいと思っていらっしゃる人もいますが、何を求めるのかにもよりますが、私は新築もできる会社のほうがいいと思います。一般的に言って、お安く水廻りを入れ替えるとか、お安く内装や外装をきれいにやり直すというのはリフォーム屋さんの得意分野ですが、構造や性能には少し弱いと思います。間取りを変更するときにこの壁をなくしてもいいのかとかこの柱を抜いてもいいのかという判断に暗い会社もありますし、断熱や換気といったことについても詳しい相談ができないところもあります。

 それはリフォーム屋さんは開業に何の資格も経験も必要がないからです。きついいい方になりますがリフォーム専門というのは新築ができないという意味です。関連して申し上げると、悪徳リフォームの会社は必ずリフォーム専業です。新築もする会社を選ぶだけで悪徳リフォームの可能性はなくすことができます。
 
 簡単に重要度にふれます。①⑥は会社により問題ないと思います。②⑤はやめておいたほうがいいレベル、③④は本当に要注意というか頼むべきではないと思います。リフォームの訪問販売や水のトラブルは悪徳リフォームの総本山みたいなものなんです。

更に詳しくお話ししています。
https://www.youtube.com/watch?v=DI84Ma6anM8

一覧

このページの先頭へ