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2021.03.15高橋阿生乃

日常の中に幸せがある「永遠のソール・ライター」展

こんにちは( ^^ )

どんどん暖かくなり、過ごしやすい気温になってきましたね。花粉がなければ本当に最高です(笑)

先週のお休みに、 京都駅の伊勢丹の中にある美術館「えき」KYOTOで開催されている写真展「永遠のソールライター 」を見に行きました。その写真家の方のことは知らなかったのですが、展覧会のポスターの写真が好きな感じだったので、ふらっと行ったのですが、ものすごく心に刺さりました。

絵画展にはよく行くのですが、写真展はあまり行ったことがないので、新鮮で、驚きと発見がたくさんありました。

本当に行って良かったです(°_°)

展覧会ホームページ

ソール・ライター(1923-2013)

1950年代からニューヨークで第一線のファッション・フォトグラファーとして活躍していましたが、その後、表舞台から姿を消しました。
しかし、2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された初の写真集『Early Color』が大きな反響を呼び、各国で次々に展覧会が開催されるように。天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた個性と才能は、彼が亡くなった今も生き続けています。
(美術館「えき」KYOTO・ホームページより)

「Part1ソール・ライターの世界」と、「Part2ソール・ライターを探して」の2部で構成されており、初期の頃の写真はモノクロ

ソール・ライターは抽象絵を描いてたこともり、色彩感覚が優れており、カラー写真になると、ぐんと表現の幅が広がり、「カラー写真のパイオニア」と呼ばれるのも納得でした。
モノクロの写真もかっこよかったのですが、それよりもカラー写真が魅力的でした。

その時に初めて知ったのですが、当時はカラー写真は広告やアマチュアが使用するものだと思われていたそうで…
カラー写真が下に見られていた環境下でカラーの作品に挑戦していったのが、「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた所以なのかなと思います。

ソール・ライター 《帽子》 1960年頃、発色現像方式印画 ⒸSaul Leiter Foundation

できるだけ被写体に被る障害物を避けてきれいにひらけた状態で撮ることが自分の中で当たり前のことだと思っていました。
彼の写真は被写体とそれを撮影している彼の立ち位置まで情報が入ってきて、自分がまるでそこにいるような…その光景を自分が撮影している感覚があり、写真を見ているよりは、その現地に立ってその光景を見ているという感覚が新しくて、旅行しているような感じでした。

 

「写真を見る人への写真家からの贈り物は、日常で見逃されている美を時々提示することだ。」

写真と一緒に添えられた彼の言葉通り、何気ない景色の中に幸せがあるということを彼の写真で改めて気づかされました。写真のパワーって本当にすごいですね!!

 

3月28日(日)まで開催していますので良かったらぜひ見てください♪

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