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本分を尽くせ

最近、「本分を尽くす」という概念を持たない人が、非常に増えたような気がする。もはや死語になっているのかもしれない。自分は自分の本分を尽くしていないのに、不満を持ったり、権利を主張したりする。

本分とは、仕事にかかわることのみでなく生活の中にもある。男の本分は家族の生活を守る経済力にある。いかに妻に優しく子供の面倒見が良くても、甲斐性のない男は二束三文である。妻の本分は、家の外で戦う夫をリラックスさせることにある。いかに美人で料理がうまくても、夫を気疲れさせる妻も二束三文である。子供の本分は勉強だ。いかにスポーツが出来ても、全く本を読まず勉強もしない子供は、褒められたものではない。

職人の本分とは何か?銭勘定ではない。それは商人の本分だ。社員の本分とは何か?営業の本分とは何か?事務員の本分とは何か?いちいち書かない。

工務店の本分とは何か?いい家を建てることだ。安くて強くてお客様に喜ばれる家を建てることだ。また、いいリフォームをすることだ。お客様のニーズを把握し、適正な予算で責任を持ったリフォームをすることだ。
本分が尽くせない工務店は、市場から退場していただきたい。

お客様の本分とは何か?気持ちよくお代を支払い、担当者に心から「またお願いします」と言わせることだ。本分を尽くさないお客様ほど無理難題を言う。

では、社長の本分とは何か?社員と会社を正しい方向に導き、お客様に喜ばれる営みをすることによって利益を上げ、社員と家族の生活を守ることにある。どんなに人格者でも、社員に「給料待ってくれ」などと言う社長は、これもまた二束三文である。
失礼ながらみなさんは、自分の本分を考えたことがおありだろうか?最近は、それを感じさせない人が増えた。

本分とは何か?自らの立場の中で絶対に守らないといけないことである。言い換えれば、「自分は何のために存在しているのか」である。

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こんにちは、吉信秀樹です。
先日、私は長女のひなちゃん(7歳)にゲンコツをお見舞いしました。かなり痛いやつです。実はしょっちゅうですが・・・(苦笑)。それでもひなちゃんは、相当な「お父さんっ子」です。愛情が理解されているのだと思います。私は父親にあまり叱られたことはありませんでしたが、会社の上司で私を叱ってくれる人はとても好きでした。だから、誰よりもよく叱られました。叱りやすかったのでしょう。叱られるというのは、誰の本分かな?
では、またお会いしましょう!

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