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お客様について

「お客様は神様です」とは三波春雄さんならずとも、商いを行なう者としては、当然のごとく浮かんでくる言葉ですが、最近はよく「お客様」の定義について考えさせられます。
と申しますのは、たいていのお客様は良識(常識と同義ではない)もあり、個人的にも安心できる方が多いのですが、時々、極端な方がいらっしゃいます。
① 相手の利益を全く認めず、ただ値引きの話ばかりする方
② わずかな瑕疵をとても大げさに言い立てる方
③ 急ぎでないような案件でも、待ったなしで呼びつける方
等、上記の内容が非常に極端に現れる方がいらっしゃいます。失礼ながら、サラリーマンの方にはわかりにくいかも知れませんが、たとえ職種が異なっても商売をされている方には、よくご理解いただけるのではないかと思います。
私の定義では、上記のような方は「お客様」とは言い難いのではないかと思います。「何を」とおっしゃる方は、ご自身の職業で同じことをされたらどう感じるか考えてみて下さい。
私は、お客様の為にも、利益をだしてゆくことは大切だと考えています。現在、毎年のように何か頼んでくださるお客様。「ちょっとのことで悪いねんけど」といいながら、こまめに声を掛けてくださるお客様。「また、あなたにお願いします」と言ってくださるお客様。非常にありがたいお客様に私は恵まれています。
「でも、うちがつぶれたら、どうやって責任をはたすのか」といったことを考えますと、やはりある一定の利益をあげてゆくことは、お客様に対する一種の義務なのではないか、と考えています。これを「きれいごと」で済ませる人は、世の中に対する見方がまだ幼いのではないでしょうか。
先週は、リフォーム屋さんの下請けで、①から③まで全て兼ね備えた方のところでお仕事をさせていただき、のみを片手につらつらと、こんなことを考えておりました。

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