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吉信社長の工事現場日記

大工あがりの吉信社長が人生観を語るブログ

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2017.04.01

上棟式あれこれ

今日は大和郡山市において上棟しています。何度やっても上棟というのは特別な日です。お施主様にとっても一日で建物の骨組みが組みあがる印象的な日でもありますが、私たちにとりましても特別な祝い事である日です。

その上棟式ですが、昔はお施主様が酒肴をご用意してくださって、現場でお施主さんや大工さんたちと一緒に飲んだものです。なんとも言えない、気持ちの良い時間でした。あんなにうまいお酒はそうありません(微笑)。

しかるに昨今は飲酒運転の罰則が厳しくなり、もう上棟式の時に現場で飲むこともしなくなりました。近年はビールや寿司折りなどをみやげに持たせてくださることが多くなりました。今の大工さんはそれで普通の光景なのでしょうが、私は現場で宴会することが普通の時代に育ってきましたので、まあ、少し淋しくなったなあという思いはあります。

さて、お施主様からはよくこんな質問を受けます。
「上棟式はやったほうがいいですか?」

これについては、お施主様のお気持ち一つですが、私はたとえささやかであってもしたほうがいいと思います。私はよく家づくりと結婚は似ていると申し上げるのですが、言うならば上棟式とは結婚披露宴のようなものです。

披露宴などせずに籍だけ入れて一緒に暮らすだけでも、十分に結婚の意味があると思います。披露宴をしなければ結婚の値打ちがないといったものではありません。でも、一生に一度(?)のことですから、事情や予算が許すのならやはりやっておきたいものじゃないでしょうか。上棟式もそんなものだと思います。

私は18年前に自宅を建てて上棟式もしました。身内や大工さんたちと現場で楽しく飲んだものです。でも、残念ながら写真を全く残していないのです。もったいないことをしました(泣)。

いまは、お施主様の思い出に残るように、写真を撮るためだけにスタッフも連れてきて上棟式をしています。自分の家を建てるときは、ただ必死でほとんど写真を残していないのですが、それを埋め合わせるかのようにお施主様の写真を撮りまくっています(笑)。

残念ながら、本日は久しぶりに上棟式を行わない上棟になりました(微笑)。

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こんにちは、吉信秀樹です。
いささか旧聞で恐縮ですが、稀勢の里の優勝、すばらしかったですね。まさに貴乃花以来ですが、私は逆に少し心配になりました。結局、貴乃花はあの優勝と引き換えに引退したようなものでした。40年来の大相撲ファンである私は、何とかこの虎の子の日本人横綱に長持ちしてもらいたい、その一心です(微笑)。
では、またお会いしましょう!

 

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