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2021.02.04

家づくりの資金計画は「見積」ではなく「計画」にする

 家づくりの資金計画で大切なことは、当初に決めた予算を守ることです。予算をオーバーしないためには「見積」ではなく「計画」にすることが大切です。多くの人は見積にしてしまいがちなんです。

 例えば「あそこの土地が気に入って、工務店で建物の見積をとったら、土地と建物で3500万で建てられそう!」でも、「いざ建てようと思ったら、建築確認や登記の費用がこんなにかかるとは思わなかった。外構工事の費用も別で結局4000万必要になった」

 すると、「えー、そこまで考えてなかった。頭金は300万しかないし、3700万も借りたら月々の支払いが・・・。どうしようかな、でもこの土地もこの会社の家も気に入ったし・・・」こんな流れになってしまいます。

 これは心当たりのある方も多いと思いますが見積もりの考え方です。見積りで進めていくと普通はこうなります。資金計画はあくまでも計画なので計画にしないといけません。簡単に言うと、総額を先に決めないといけないんです。

 自分が頭金をいくら用意できるのか、そして住宅ローン以外の生活も考えて月々の返済金額から借入金額を決定します。FPさんにライフプランの相談をするのもいいでしょう。頭金と住宅ローンの借入額の合計で総額が決まります。

 総額を決めると、そこから登記などの必要な諸費用を引きます。先にだいたいでいいですから諸費用をひいてしまいます。一般的には150万から多くても200万みておけば間に合うと思います。すっぱり200万円引いてしまっていいと思います。残ったお金で土地と建物をまかなうという考え方をしていただきたいと思います。これが基本です。

 残ったお金で土地と建物を考えるのですが、ここでも先に土地をさがしがちなのですが絶対に先に建物を考えるべきです。先に土地でしっかり使ってしまって、建物にお金があまり残っていないと、「あれもできない、これもできない」と我慢の連続で楽しいはずの家づくりが楽しくなくなってしまいます。中には苦痛になる方もいらっしゃいます。はなはだしい時には、残った予算で建物を建てられなくなる可能性もあります。
 
 お目当ての工務店でお気に入りの仕様で家を建てようと思ったら、外構・諸経費込みでだいたいいくら必要かは聞けばすぐに教えてもらえます。設計はもちろん土地が決まってからでかまいません。建築費用を引いて残った金額で買える土地をさがすというのが本来の資金計画です。こんな風に考えて進めていくと、そんなに簡単には予算オーバーしません。

ユーチューブでも話してみました

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 こんにちは、吉信秀樹です。
昨日はお休みをいただき、85歳になる母が病院や市役所に行くのに付き添いをしておりました。「なんでやねん」と言いたくなることがたくさんあり、つい口調がきつくなってしまい淋しい想いをいたしました。きっと母もそうでしょう。次はもっとやさしくしてあげたい。なかなか出来上がらんもんです(泣)。
 では、またお会いしましょう!
 

 

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