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2026.03.13
自転車の厳罰化に思う
この4月から自転車も様々な行為について罰金が発生することになりました。確かに無茶をする人もおりますし、自転車でもひどい事故はあるので、総論としては賛成なのですが各論に入っていくと疑問に思うところもあります。
信号無視や逆走、スマホのながら運転などはどんどんやってもらったらいいと思うのですが、酒気帯び運転などは個人的にはちょっとつらいですね。そもそも普通に自転車も乗れないぐらいに酔っていたら、外を歩いてるのも充分に危ないと思うのですが・・・。
歩道走行も罰金6000円とのことですが、インフラが整っていないのにちょっと無理があるんじゃないですか?車道よりも歩道のほうが安全だと思われる道はゴマンとあると思うのですがどうなんだろう。少なくとも私は常に車道を走れと言われるとちょっと怖い。もちろん自転車小僧だった私は自転車の運転には自信があります。
並走もねえ、場所や状況にもよると思うのですが、友達同士で会話しながら並走する楽しさって、常に否定してもいいのかな。広い道で歩行者もいなければ、それぐらい許してもいいと思うのですがあかんのかな。
傘差し運転についてはわからなくもないのですが、昭和の子の私には当たり前の光景だったので、もう雨の日には自転車に乗れない。カッパはいらんのです。顔が濡れるから。まあ、もっともこの歳で雨の日に自転車に乗ることもないが、通勤や通学で使っている人は困る人もいるんじゃないかな。
歩行者妨害の罰金6000円って、これはどこからそう判断されるのか基準がよくわからないので、警官の裁量一つで判断が分かれる気がして、なんとなく気持ち悪い。
しかし、日本は20年ぐらい前から、1億総子ども社会というか、大人の裁量を除外してゆく実に奥行きのない国になりました。なんでもかんでも規制すればいいというのは、国民を幼児あつかいしているように感じてしまう。
まあ、残念ながら幼児のような大人がいるのも事実なのですが・・・。
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こんにちは、吉信秀樹です。
いま次女が家に帰ってきています。4月から就職で徳島に行くので、おそらく一緒に暮らせるのはこれが最後だろうと、出来るだけ同じ時間を過ごしたいのですが、親の心子知らずで次女は毎晩のように出かけています(苦笑)。まあ、元気でなによりです。お天道様に感謝します。
では、またお会いしましょう!
カテゴリー: 人生論



























