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2023.09.11

「青丹祭であることを用いて最高の青春を求めよ」

 「青丹祭であることを用いて最高の青春を求めよ」・・・これは奈良高校の文化祭のキャッチです。このキャッチを初めて聞いたときには「奈良高らしいな」「さすがに奈良高やな」と妙に感心しました。青丹祭(文化祭)の準備も含めて7日から9日まで3日間、育友会(PTA)会長としてお役目を果たしておりました。

 三女が水泳部のマネージャーをしているので、途中で水泳部のシンクロもちゃっかり見に行ったのですが、私はもし役員をしてなかったら、絶対に仕事にかまけて高校の文化祭を見に来ることもなかったと思いますので、おかげさまでいい経験をさせていただきました。ありがたいことです。

 この3日間はそれなりに忙しく、あまりゆっくりと文化祭全体を見ることはできなかったのですが、それでも弓道体験や野球のバッティングもさせてもらい、けっこう楽しみました。

 生徒たちはみんな本当に楽しそうで、微笑ましい想いで様子を見ておりました。娘はいい学校にお世話になったなあと心より感謝しております。

 ご存じの方も多いと思いますが、奈良高校は昨年の春より平城高校の跡地に移転いたしました。これについては色々なご意見もうかがいますが、県としてはやむを得ない判断だったのかと思います。

 最終日、18:45よりグランドで花火を打ち上げました。それは立派な花火で、こんなに立派な花火をこんなに間近で見ることができたのは初めてなので、それもいい思いをさせていただきました。そんなことよりも、花火の最後には実に感動的なシーンがありました。

 奈良高校、平城高校の校歌を順番に歌うことになったのですが、ほとんどが奈良高の生徒なので先に歌った奈良高の校歌は大合唱です。次に平城高校の校歌の番ですが、少ない人数で声を張り上げて一生懸命に歌っています。奈良高の生徒は歌詞も節もわからないのですが、みんな手拍子で応援しておりました。すごく一体感があってよかったです。

 私にはとても尊い姿に見えまして、たいへん感動いたしました。こんなに感動的なシーンは覚えがありません。「みんなすごくいい経験をしているなあ」と本当に微笑ましい、嬉しい時間でした。

 みなさん、お仕事で忙しいのはよくわかりますが、こどもが学校に行ってる時間なんて長い人生の間では一瞬です。学校からお声がかかったら、ぜひ役員をお受けになることをおすすめいたします。

PS 私の娘は花火を見ずに先に帰りました。ああ、もったいない。花火より、あの手拍子を経験させてやりたかったな~。

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 こんにちは、吉信秀樹です。
その青丹祭の書画販売で東大寺上野道善住職筆の「自主創造」の額を購入しました。奈良高の建学の理念なんです。記念に欲しかったんで。ちなみに、あの日大も建学の理念は自主創造だそうです。日大みたいにならないことを望みます。
 では、またお会いしましょう! 

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