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吉信社長の工事現場日記

大工あがりの吉信社長が人生観を語るブログ

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2024.07.07

東京都知事選 2024

 今日が投開票日である。なんでも56人の立候補者がいるとのこと。もちろんイスは一つ。

 失礼ながら、普通に考えて当選の見込みがなさそうな方が300万円の供託金を納めてまで立候補されるのがよくわからない。一定の得票数がなければ没収されるのにもかかわらず、立候補するのは売名行為のためだと言うが、数人の立候補ならともかく56人もいれば売名にもならない。おそらくほとんどの東京都民は立候補者の名前を10人以上あげることができないのではないか。

 選挙をおもちゃにしないために供託金の引き上げもやむを得ないかと思うが、それではますます政治に金がかかるこことになってしまう。政治家としての素養を確認する資格テストでも行って、合格者だけが立候補できるというのはどうだろうか?

 悪いけど、ドクター中松の名前を見つけた時は思わず笑ってしまった。羽柴秀吉も思い出した。

 数人の政見放送を見た。名前を憶えていないが、私が東京都民ならこの人にいれたいなと思う人がいた。

 こまかい政策は問わない。外国のそれも特に中韓のためではなく、日本のために働く人にやってもらいたい。日本人よりも外国人に対して厚い施策が多い日本は、どう考えても異常だと感じる。特に学生に対してそう思う。苦学生だった私には切実な問題。日本の学生は奨学金を返していかないといけないのに、中国の学生は返済不要の日本の税金でゆうゆうと日本で学生生活を送っているという。

 生活保護も日本人はなかなか認められないのに、中国人や韓国人は入国してすぐに認められるケースが目立つという。なんとかしてくれ!水源となる土地も買わせるな!

 個人的には田母神さんあたりに頑張っていただきたいが、どこまで票をのばせるか、厳しい戦いが予想される。

 世界三大選挙の一つが今日の夜には決着がつく。とりとめもなく、今日は気ままに書きました。

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 こんにちは、吉信秀樹です。
今日は次女のかんちゃんが鳥取から車で帰ってきました。もちろん一人です。こんなことが出来るようになったんやな。今日の夜は恒例のガーデンナイトBBQ。さあ、飲むか。ウッドデッキやりかえたところ。
 では、またお会いしましょう!

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