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大工あがりの吉信社長が人生観を語るブログ

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2020.02.06

柱が浮いている

いま、外装で商談中のお客様が地盤の沈下にともなって「柱が浮いているので確認して欲しい」とおしゃる。がけ地に住んでいらっしゃる一人暮らしのおかあさんを心配して、息子さんが「前に見た」「危ない」と転居を勧められるそうです。

息子さんのお気持ちはよくわかります。家族はそうありたいものです。

それでも「いやいや、まずそれはないですよ」と言いながら床下収納庫からおっしゃるあたりを確認いたしましたが、やはり普通にのっています。確かに一定の傾きはあるのですが、決して浮いているとか倒壊の危険がある状態ではありません。

実際に建物はそれほど固いものではありませんので、柱が浮いた状態で形を維持できるものではありません。そうなると、すぐに壊れてしまうと思います。強いて言えば、陥没した地面から基礎ごと浮いているというのであれば、まだ可能性はあるかと思いますが。

おかあさんを心配する息子さんの心情がそんな風に見せたし、また余計に不安になったのでしょう。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ではありませんが、気持ちの持ち方がそんな風に見せるのだと思います。

床下収納庫のフタをあけるために、収納を動かさねばならず、ちょっとした大掃除になりました。それだけでもお役に立ててよかった(微笑)。

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こんにちは、吉信秀樹です。
一昨日は長女が大学の友人と10人で会社に泊まり、ずいぶん楽しそうでした。布団は6人分しかありませんが、譲り合って寝たようです。娘の役にも立ててよかった(微笑)。
では、またお会いしましょう!

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