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2020.01.17

阪神淡路大震災25年、現在では耐震補強は自己責任

あの阪神淡路大震災からやは四半世紀がたちました。私は奈良にいましたが、それでもあの揺れは人生最初で最後です。震度4でしたが、震度4であれだけ揺れるのなら震度6強程度の揺れが頻発している近年、余震に恐怖を感じる被災者の気持ちは察するにあまりあります。

毎年この日になると、当時の悲しいエピソードがたくさん伝えられます。今日も涙の出るような話が耳に入りました。

この時の被害はまさに青天のへきれきと申しますか、予期せぬことであって実に不運なことであったと、改めて強く思うとともに心からお悔やみを申し上げます。

しかし、これだけ大地震による被害が頻発(と言っても過言ではない)している今日、大地震によって家が倒壊することはもはや不運ではありません。事前に耐震補強をしていなかった自分の責任と言って良いと思います。

お金がかかるから・・・、古い家なのでやっても仕方ない・・・、
色んな理屈はあるでしょうし、気持ちもわかります。

でも、私は耐震のプロとして申し上げたい。傷みの程度にもよりますが、古い家でも大地震で倒壊しないような家にできます。私が所属する木耐協によると耐震補強の平均的費用は130万円程度です。

このお金は世帯主の責任として、やはり家長がなんとかして欲しい、いやするべきだと思います。みなさん、万一のためにそこそこの生命保険にも入っていらっしゃると思いますが、それに合わせて、ぜひ耐震補強もしていただきたいと思います。

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こんにちは、吉信秀樹です。
最近、夕食時の家族の会話に入りにくかったのですが、この数日はまだいい感じです。まあ、父親ってのは孤独なもんですね。
では、またお会いしましょう!

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